公開講演会「今あらためて社会デザインを考える~東日本大震災の復興の今日的課題~」

INFORMATION

  • 2016年2月25日(木)18:30~21:00
  • 池袋キャンパス 7号館 1階7102教室

東日本大震災からもうすぐ5年が経過しようとしている。東日本大震災は私たちにさまざまな課題をつきつけたが、とりわけ被災した地域をいかに復興するかという課題は、今日的な課題でもある地方創生とも関連しつつ、困難な課題となっている。こうした状況のなかで三陸鉄道は、地域の基幹産業である水産業、観光業と連携し新たな地方創生ビジネスモデルを構築し、地域の復興に大きな役割を果たしている。以上の経験と教訓、被災地の現状と今後の展望を学ぶことを目的とする。また共催の社会デザイン学会が三陸鉄道の被災地研修等の成果を社会デザイン大賞に選考したのもふまえ、「社会デザイン」の観点から、被災地復興をテーマとするディスカッションも実施する。

《講演者》

三陸鉄道株式会社社長
望月 正彦 氏

三陸鉄道株式会社社長。1952年生まれ。岩手県花巻市出身。岩手県庁入庁後、盛岡地方振興局長などを歴任。2010年6月、三陸鉄道社長就任。三陸鉄道は県や沿線市町村が出資する全国初の第三セクター鉄道として1984年4月に開業。今年は開業30周年。「三鉄」の愛称で呼ばれ、一昨年放送されたNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のモデルともなる。

《パネリスト》

21世紀社会デザイン研究科・法学部教授
中村 陽一
本学名誉教授
北山 晴一 氏

詳細情報

名称

公開講演会「今あらためて社会デザインを考える~東日本大震災の復興の今日的課題~」

対象者

21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所

共催

社会デザイン学会

お問い合わせ

21世紀社会デザイン研究科委員長室

TEL:03-3985-2181
(月~木 11:00~18:00)

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