公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015
公開講座「文化の居場所」※要事前申込
INFORMATION
60年代の新宿紀伊国屋、風月堂、原宿セントラルアパート。70~80年代の西武池袋、渋谷PARCO、六本木WAVE。街には文化が息づく、“文化の居場所”がありました。「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ」夏期集中講座で好評をいただきました講座の第2弾を、どなたでも聴講いただける講座として開講します。
講師
本学21世紀社会デザイン研究科特任教授、公益財団法人セゾン文化財団常務理事
片山 正夫
東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科准教授
毛利 嘉孝 氏
詳細情報
名称
公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015
公開講座「文化の居場所」※要事前申込
公開講座「文化の居場所」※要事前申込
対象者
これからの公共ホールに関心をもつ方(本学学生、一般)
100名 ※定員に達し次第、募集を締め切ります。
100名 ※定員に達し次第、募集を締め切ります。
申し込み
お名前・所属・ご連絡先を明記の上、メールにてお送りください。
社会デザイン研究所(川口、藤田、森田)
E-mail:hall-koza@rikkyo.ac.jp
TEL:03-3985-4893
主催
社会デザイン研究所
備考
受講料 無料、要事前申込