公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015
シンポジウム「まちと劇場」※要事前申込

INFORMATION

  • 2016年1月31日(日)12:30~17:30
  • あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

2012年「劇場、音楽堂等の活性化に関わる法律」(通称、劇場法)が施行され、コミュニティの中での公共ホールの在り方をあらためて問われるようになっています。時期を同じくして、築40~60年を迎える全国の公共ホールが立替・大規模改修の時期を迎えており、今後10年間に新しく建て替えられる公共ホールをあわせると、その数は100館以上にも上ると言われています。公共ホールが、地域の社会デザインを目指す時代の幕開けと言っても過言ではありません。
豊島区には、このような時代に先進的な取り組みをしている「あうるすぽっと」、また平成31年に開館予定の「(仮)新ホール」があります。また、豊島区が「国際・アートカルチャー都市構想」を提唱していることもあり、公共ホールを地域の文化拠点としたまちづくりのこれからのモデルとして、全国からの注目も集っています。
本シンポジウムは、文化庁補助事業「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015」集中講座の総括を以下の3部の構成にて行う予定です。第1部では、「(仮)新ホール」を中心とする今後の豊島区の文化政策について高野之夫豊島区長から基調講演をいただき、本学社会デザイン研究所がこの間の取組を通じて蓄積してきた知的資産、ネットワークを全面的に提供することで、全国で初めての試みとなる行政と大学が協働しての区立ホールマネジメントに関する提案ができればと考えています。第2部では、冬期集中講座受講生によるフィールドワーク成果発表を行います。第3部では、社会デザイン、演劇、建築のそれぞれの視点からこれからのまちづくりの拠点ともなる公共ホールのあり方について討論します。

【第1部基調講演】豊島区長
高野 之夫 氏
【第1部】 総長
吉岡 知哉
【第1部モデレーター、第3部パネル討論】社会デザイン研究所所長
中村 陽一
【第3部パネル討論】21世紀社会デザイン研究科客員教授
石川 治江
【第3部パネル討論】現代心理学部映像身体学科教授
松田 正隆
【第3部パネル討論】建築家、東京大学非常勤講師
西田 司 氏
【第3部パネル討論】21世紀社会デザイン研究科特任教授
片山 正夫

詳細情報

名称

公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ2015
シンポジウム「まちと劇場」※要事前申込

対象者

豊島区民、これからの公共ホールに関心をもつ方(ホール制作者、舞台芸術実演家、自治体職員、建築家、それぞれの志望学生等)
※入場無料

申し込み

参加ご希望の方は以下の項目を記し、hall-koza@rikkyo.ac.jpまでお申込ください。
①氏名・ふりがな ②所属(勤務先・学校名) ③住所 
④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥「シンポジウム:まちと劇場」申込

主催

社会デザイン研究所、21世紀社会デザイン研究科

共催

豊島区、あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)

後援

豊島区観光協会

お問い合わせ

社会デザイン研究所 文化芸術推進事業事務局

TEL 03-3985-4893 (月~金)10:00~19:00

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