映画上映会「ガイアシンフォニー第8番」
公開シンポジウム「今こそガイアの未来を考える」

INFORMATION

  • 2015年12月6日(日)13:00~18:00
  • 池袋キャンパス 8号館1階 8101教室 

講師

映画監督
龍村 仁 氏

京都大学文学部美学科卒業後、NHKに入局。報道局を経て教育局でフィルムドキュメンタリーの演出に従事。その後独立し、現在はフリーの演出家、映画監督。代表作に、「地球交響曲(ガイアシンフォニー)シリーズ」、「シルクロード幻視行」、「宇宙からの贈りもの~ボイジャー航海者たち」、「未来からの贈りもの~この星を旅する物語」などがある。

俳優、日本画家、有限会社鷹 代表取締役会長
榎木 孝明 氏

俳優としてNHK朝の連続テレビ小説、大河ドラマほか多くの作品に出演。その傍ら、画家としてアジアを中心に世界各地の風景を描き続け、毎年全国各地で個展を開催している。映画ガイアシンフォニーシリーズでは、ナレーションを務めている。

ヴァイオリン製作者、ヴァイオリンドクター
中澤 宗幸氏

1940年、兵庫県生まれ。幼少時より父親にヴァイオリンと楽器製作を学ぶ。1980年、東京にアトリエ(株式会社日本ヴァイオリン)を構え、国内外の著名な演奏家の楽器の修理、メンテナンスの仕事に従事。ヨーロッパの歴史ある楽器商や名工との交流のなかで、楽器の知識、修復等の技術研鑽に励む。2012年、東日本大震災で出た瓦礫を材料にしてヴァイオリンを製作し、鎮魂と記憶にとどめる運動を提案。現在、工房に座るかたわら、世界各国の著名な演奏家や博物館等のストラディヴァリをはじめとする名器の修復に努め、世界一流アーティストの楽器メンテナンスを手がけている。財団法人Classic for Japan代表理事。

ヴァイオリニスト
中澤 きみ子氏

長野県上田市出身。5歳からヴァイオリンを始める。鈴木鎮一、海野義雄の各氏に師事。新潟大学を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にてL.デ・バルビエリ氏に師事し、同音楽院コンクール第1位となる。L.ミュラーらと共に「アンサンブル・ウィーン-東京」を結成、国内外でコンサートを多数講演し、高評を博す。

詳細情報

名称

映画上映会「ガイアシンフォニー第8番」
公開シンポジウム「今こそガイアの未来を考える」

内容

映画『ガイアシンフォニー』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロックの唱えるガイア理論をベースに、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画である。美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成されるこの作品は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、これまでに240万人に上る観客を動員し、かつてないロングランのヒット作となっている。今回はシリーズ最新作8番を上映し、ここでのテーマである「樹の精霊と人間との係わり」を念頭に、ガイアの未来、この混迷する現代社会における人の生き方に関して議論したい。

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

ウエルネス研究所

お問い合わせ

コミュニティ福祉学部 

濁川孝志
nigo@rikkyo.ac.jp

イベントレポート