連続講演会「通訳翻訳と異文化コミュニケーション」
第4回講演会「オリンピックに向けた自動通訳の国家プロジェクト」

INFORMATION

  • 2015年11月7 日(土)13:30~15:00
  • 立教大学池袋キャンパス マキムホール(15号館)3階 M301教室

異文化コミュニケーション学部では、通訳翻訳行為が異言語・異文化間のコミュニケーションで果たす役割やその課題について、学部の専門領域の視点から理解を深めていくために、2015年度に計5回にわたり連続講演会を開催します。
第4回目のテーマは、「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた多言語自動通訳翻訳の開発状況」です。増加中の外国人訪日者に対する言語サービスを支えるテクノロジーの現状について知識を深め、テクノロジーの開発における異言語・異文化間コミュニケーションの課題などについて議論できる機会にしたいと考えます。
ぜひご来場ください。

講師

情報通信研究開発機構ユニバーサルコミュニケーション研究所、多言語翻訳研究室長
隅田 英一郎 氏

1982年電気通信大学大学院修士課程修了。1999年京都大学大学院博士課程修了博士(工学)。1982年~1991年(株)日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所研究員。1992年~2009年国際電気通信基礎技術研究所研究員、主幹研究員、室長。2005年~2011年神戸大学大学院システム情報学研究科客員教授。2007年~現在、国立研究開発法人情報通信研究機構研究マネージャー、グループリーダー、室長、副所長。2007年第2回アジア太平洋機械翻訳協会長尾賞、 2007年平成19年度情報処理学会喜安記念業績賞、 2010年平成22年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)、 2013年第11回産学官連携功労者表彰・総務大臣賞、 2014年第9回アジア太平洋機械翻訳協会長尾賞受賞。言語処理学会会長

詳細情報

名称

連続講演会「通訳翻訳と異文化コミュニケーション」
第4回講演会「オリンピックに向けた自動通訳の国家プロジェクト」

内容

「2020年のオリンピック・パラリンピックは自動通訳国家プロジェクトの檜舞台」という題目の講演。
少子高齢化が不可避である日本の経済を衰退させず、豊かな国民生活を維持するためには、言葉の壁を越えたコミュニケーションが不可欠である。その手段としてコンピュータを使った自動通訳システムを2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを目途に社会実装する国家プロジェクトが始まった。
旅行、医療、特許などを題材に、自動通訳技術の現在と近未来について説明し、意見交換をする。自動通訳アプリの実演も行う。

対象者

異文化コミュニケーション学部生、本学学生・大学院生、教職員、一般
※申込不要、入場無料

主催

異文化コミュニケーション学部

お問い合わせ

学部事務4課 

異文化コミュニケーション学部担当 TEL:03-3985-4824

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