特別オルガン講座「フィンランドの教会音楽 – シベリウスを中心に」

INFORMATION

  • 2015年10月2日(金)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス 立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)

フィンランドの教会でオルガニストを務め、教育現場の第一線でオルガン奏法を教えている二人のオルガニストを招き、今年生誕150周年を迎えるシベリウスのオルガン音楽や、フィンランドの教会の礼拝で演奏されているオルガン音楽について、講義とデモンストレーションを行なう。

講師

オルガニスト、フィンランド在住
ヤーナ・ヨキミエス 氏

1986年にHelsinki Conservatoryのピアノ教授法の資格を取得、1989年にはKuopio Conservatoryでオルガン教授法の資格を取得した。その後、Sibelius Academy of MusicでオルガンをM. ヘイキンヘイモ氏に師事し、1993年にオルガン演奏の最優等を得て卒業した。その後、スイスの「ロマムティエ・オルガンコース」で、G. ボヴェ、マリー=クレール・アランの各氏に師事。又、オランダのハーレム国際オルガン講習会では、B. ビンセミウス、L. ローマンに師事した。現在、オルガンデュオの演奏活動をヨーロッパで精力的に行う一方、コトゥカ音楽研究所でオルガンとピアノを教えている。

オルガニスト、フィンランド在住
イリーナ・ランペン 氏

ロシア出身。1991年にロシアのPetrozavodsk Conservatoryにて音楽学を修め、1994年よりOulu Conservatoryで教会音楽および、オルガンを学び、2001年に修了。2000年には、ヘルシンキのSibelius Academy of Musicを最優等で卒業した。現在、コトゥカ教区のオルガニストを務める傍ら、オルガニスト、通奏低音奏者、チェンバロ奏者として演奏活動を行なっている。

※ヨキミエス氏とランペン氏は15年前にオルガン・デュオを結成し、これまでに、フィンランドは元より、チェコ共和国、ロシア、エストニア、スイスなどでコンサートを行なった。2009年に”Organ Duo- Music for Four Hands”、2013年に“Orchestral Organ”のCDをリリースし、好評を博している。

通訳

学院教会音楽ディレクター、文学部教授、当研究所所長
スコット・ショウ
本学院オルガニスト、当研究所所員
﨑山 裕子

詳細情報

名称

特別オルガン講座「フィンランドの教会音楽 – シベリウスを中心に」

対象者

本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

教会音楽研究所

お問い合わせ

立教大学教会音楽研究所 

TEL:03-3985-2786
★メールでのお問い合わせはこちらから

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