公開講演会「外国人居住者支援の変遷」

INFORMATION

  • 2015年2月24日(火)16:30~18:00
  • 池袋キャンパス 本館1階 1104教室 

近年日本で移民政策に関する論議が取り上げられる機会が顕著に増えてきた。国内で外国人居住者が注目されだしたのは、1980年代半ばのことであり、そのころ海外からの新規住民がさまざまな困難に直面していた。このような大都市社会で発生した新たな課題にいち早く対応した外国人支援団体、A.P.F.S. (Asian People’s Friendship Society)の創設者を招いて、これまでの外国人居住者支援の特徴やその変遷についてお話ししていただく。30年近くの外国人住民のセツルメント支援の経緯や、政府の対応の変化などを振り返り、今日の問題点や今後の展望について考える。

講師

APFS相談役、高島平ACT相談役
吉成 勝男 氏

1987年12月に在日外国人の支援団体ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)を設立、代表に就任。2006年4月より同団体相談役。外国籍住民からの相談に応じ、生活を支援してきた。地域商店街後援の民族フェアや地域関係者を招いてのシンポジウムを毎年開催するなど、様々な活動を展開してきた。また、行政への提言も継続的に行ってきた。APFSは1995年に東京弁護士会「人権賞」、2011年に「多田謡子反権力人権賞」を受賞している。吉成氏も2003年に社会貢献者表彰、「日本財団賞」を受賞した。氏は多文化共生の実践者として、メディアでも取り上げられてきている。

詳細情報

名称

公開講演会「外国人居住者支援の変遷」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

グローバル都市研究所

お問い合わせ

水上研究室 

TEL:03-3985-2176

イベントレポート