公開研究会「ヒッチコック映画の空間と精神 ── ロメール&シャブロル『ヒッチコック』をうけて」

INFORMATION

  • 2015年1月10日(土)13:00~18:30
  • 新座キャンパス 6号館3階 N636教室(ロフト2)

伝説の古典、エリック・ロメール&クロード・シャブロル著『ヒッチコック』(1957)の待望の日本語訳刊行(インスクリプト)を受け、訳者のひとり木村建哉氏をお招きし、立教大学「映像生態学」プロジェクトのメンバーとともに、ヒッチコック映画の魅力を新しい視点から縦横無尽に論じる。

講師

成城大学文芸学部准教授、本学現代心理学部映像身体学科兼任講師
木村 建哉 氏
東京藝術大学大学院映像研究科教授、「映像生態学」プロジェクト学外研究者
筒井 武文 氏
本学現代心理学部映像身体学科教授、「映像生態学」プロジェクト学内研究者
中村 秀之
本学現代心理学部映像身体学科教授、「映像生態学」プロジェクト学内研究者
万田 邦敏
本学現代心理学部映像身体学科教授、「映像生態学」プロジェクト学内研究者
篠崎 誠

詳細情報

名称

公開研究会「ヒッチコック映画の空間と精神 ── ロメール&シャブロル『ヒッチコック』をうけて」

内容

12:45  開場

13:00~ 参考作品上映

15:00~ 発表
(1)木村 建哉 氏(2)中村 秀之

16:30~ 対談
筒井 武文 氏×万田 邦敏

17:30  パネルディスカッション
木村 建哉 氏×中村 秀之×筒井 武文 氏×万田 邦敏×篠崎 誠

18:30  終了予定
共催 現代心理学部

主催

心理芸術人文学研究所

共催

現代心理学部

協力

(企画協力)éditions azert

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。