第52回研究例会「〈異域〉をめぐる文学 — 異域から日本を考える — 」

INFORMATION

  • 2015年1月31日(土)13:00~17:00 
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール

東アジアを視野に入れた文学・文化・歴史をめぐる議論が近年特に盛んになっている。そこでは、東アジアの中での日本の視座が問われ、文学や史学といった学問領域、中世、近世、近代などの時代領域、作品ジャンルなどを横断した資料の比較検討から、日本を描く歴史叙述を再検討することが、重要課題の一つとなっている。本例会では、異域(異国、異界、境界)、異国合戦(侵略、国防)をテーマとして、多様な立場からの問題提起と全体議論を通して、東アジアにおける「日本」像を明らかにしていくことを目指す。

詳細情報

名称

第52回研究例会「〈異域〉をめぐる文学 — 異域から日本を考える — 」

内容

「日持上人の海外布教譚について」
小此木 敏明 氏(立正大学非常勤講師)

「蝦夷、琉球をめぐる異国合戦言説の展開と方法」
目黒 将史 氏(本学兼任講師、日本学術振興会特別研究員)

「『粤甸(えつでん)幽靈集録』における神」
佐野 愛子 氏(明治大学大学院生、日本学術振興会特別研究員)

「福地桜痴の交友と業績」
丹羽 みさと(本学兼任講師)

《司会・コーディネーター》
鈴木 彰(本学文学部教授・日本学研究所所員)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

日本学研究所

お問い合わせ

日本学研究所事務局

E-mail:nihongaku@grp.rikkyo.ne.jp 
TEL:03-3985-2617

イベントレポート