公開講演会Eine neue Übersetzung des ›Parzival‹. Ein Werkstattbericht(「パルツィファル新訳秘話」)

INFORMATION

  • 2014年10月24日(金)19:00~21:00
  • 池袋キャンパス 14号館2階 D201教室

ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの『パルツィファル』は中世ドイツ文学作品の中で最も写本の多い人気作品であり、ワーグナーのオペラの素材として用いられるなど、現在に至るまでその受容は絶えるところを知らない。現代ドイツ語での受容には、中世ドイツ語から現代ドイツ語への翻訳が不可欠であり、これまでにも数多くの翻訳が出されている。ブリュッゲン氏をリーダーとして目下進行中の現代ドイツ語新訳について、新訳を出版するに至った経緯、出版社との交渉、これまでの翻訳との相違点、新訳にあたっての問題点など、古典文学作品の現代での受容に係わる出版の舞台裏での実情を講演してもらう。※使用言語:ドイツ語(通訳あり)

講師

ドイツ・ボン大学教授
エルケ・ブリュッゲン 氏

1975/76冬学期ケルン大学入学。ドイツ文学、英文学、演劇・映画・テレビ学、芸術史専攻。1984-1994年ケルン大学ドイツ語学・文学科助手。1986年博士論文『12/13世紀宮廷叙事詩における被服とモード』で博士号取得(指導教授ヨアヒム・ブムケ)。1995年教授資格論文『世俗人教育。12/13世紀ドイツ語世俗教訓詩研究』で教授資格取得(指導教授ヨアヒム・ブムケ)。1997年より現職。伝統的な文献学的テキスト校訂や解釈のみにとどまらず、文化史的視点からの中世ドイツ語文学研究において数多くの業績を有する。

詳細情報

名称

公開講演会Eine neue Übersetzung des ›Parzival‹. Ein Werkstattbericht(「パルツィファル新訳秘話」)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

文学部文学科ドイツ文学専修

お問い合わせ

学部事務1課 

TEL:03-3985-4069

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