今の仕事の土台になっているのは研究室と体育会で得た協調性と突破力
株式会社商船三井 中村 友亮さん(大学案内2027)
2026/05/07
立教を選ぶ理由
OVERVIEW
株式会社商船三井に勤める中村 友亮さんに立教大学で学んだことなどを聞きました。
現在のお仕事の内容は?
商船三井で海上職の機関士として働いています。3、4カ月間、船に乗り、世界中の港を巡りながら、コンテナや原油などの生活に欠かせない物資を運ぶ仕事です。業務内容は船舶エンジンや機関設備のメンテナンス、トラブル対応、船内のエレベーターや洗濯機などの生活設備の修理まで多岐にわたります。限られた人員と資機材で問題を解決するため責任は大きいですが、船の運航を支えている実感があります。また、異なるルーツを持つ乗組員との協働や、世界各地の景色に触れられる環境は、この仕事ならではの醍醐味です。
大学時代に得た最大の学びは?
「人と向き合い、責任をもってやり抜く力」です。研究室での学会発表や外部研究者との共同研究では、自分の考えをわかりやすく説明する力が鍛えられましたし、アメリカンフットボール部の活動では、仲間と支え合いながら挑戦することの大切さを実感しました。これらの経験が、現在の海上職で必要な判断力やコミュニケーション力の土台になっていると強く感じています。
立教大学に入ってよかった点は?
「人の温かさ」と「自由に挑戦できる環境」が両立していたことです。少人数制の英語授業や体育会活動で、学部を超えたつながりが生まれ、今も交流が続く仲間に出会えました。また、自分のペースで研究や課外活動にのびのび取り組める自由度も魅力でした。研究機関での学外活動や部活動への挑戦など、主体的に動けば必ず応えてくれる環境があり、その経験が現在のキャリアにもつながっていると感じています。
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