人工知能科学研究科
の教育目的と各種方針立教大学の教育目的と各種方針

人工知能科学研究科 学位授与方針

教育研究上の目的

「人工知能科学研究科は、学士課程教育における一般的並びに専門的教養の上に、人工知能(Artificial Intelligence: AI)を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした学位授与方針である。

学位授与方針

人工知能科学研究科を修了する者が身に付けるべき知識、能力等を下記のとおり定める。
本課程に2年(4学期)以上在学して所定の単位を修得し、かつ、研究指導を受けた上、修士論文又は特定課題研究に係る研究開発プロジェクト報告書を提出して、その審査及び最終試験に合格した者は、これらの知識、能力等を身に付けていると認め、修士の学位(修士(人工知能科学))を授与する。
  1. 人工知能を学修する上で必要な基礎的知識及び機械学習や統計学といった人工知能分野に共通する基礎知識
  2. 研究活動やプロジェクト実習に取り組む上で必要となる基礎知識
  3. 人工知能やデータサイエンスの技術を社会の様々な課題に応用し、人工知能の社会実装を推進する上で必要な知識や技術
  4. 修了後に人工知能やデータサイエンスの分野で長期間活躍できるような基礎知識と技術
  5. 人工知能やデータサイエンスを駆使した課題解決の総合的能力
人工知能科学研究科 教育課程編成の方針

教育研究上の目的

「人工知能科学研究科は、学士課程教育における一般的並びに専門的教養の上に、人工知能(Artificial Intelligence: AI)を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした教育課程の編成・実施方針である。

教育課程の編成・実施方針

本研究科では、学位授与の方針に沿って、以下のとおり教育課程を編成している。なお、これらの教育課程を通じて得られる学修成果は、授業時に実施する小テスト、随時に課されるレポート、そして学期末試験等によって評価する。

教育課程の構成

本課程の修了要件は30単位であり、授業科目を以下の区分に分けている。
  1. 基幹科目
  2. 基礎科目
  3. 応用科目
  4. 演習・実習科目
  5. 研究指導科目

1.では、学問的背景の異なる学生が、人工知能を学修する上で必要な基礎的知識を習得するための科目や、機械学習や数理統計学といった人工知能分野に共通する基礎を習得するため、「データサイエンス概論」、「機械学習」、「人工知能概論」等の授業科目を開講する。
2.では、研究室での研究活動やプロジェクト実習に取り組む上で必要となる基礎知識を獲得するため、基幹科目を補完する科目として「情報科学概論」、「数理科学概論」、「社会情報科学概論」、「計算機科学概論」等の授業科目を開講する。
3.では、人工知能やデータサイエンスの技術を社会の様々な課題に応用し、人工知能の社会実装を推進する上で必要な知識や技術を獲得するため、「AIビジネス特論」、「自然言語処理特論」、「人工知能社会実装」等の授業科目を開講する。また、既存の技術を超える革新的な人工知能の研究を推進する上で糧となる知識を獲得するため、「脳神経科学特論」、「量子情報特論」等の授業科目を開講する。
4.では、人工知能やデータサイエンスの分野で卒業後に長期間活躍できるような基礎知識と技術を徹底的に身に付けるため、「Pythonプログラミング」、「機械学習演習」、「深層学習演習」等の実践的な授業科目を開講する。
5.では、教員の指導のもとで先端的な研究あるいは先進的なプロジェクトに取り組み、人工知能やデータサイエンスを駆使した課題解決の総合的能力を訓練するため、「プロジェクトチーム実習」、「特別研究」、「修士論文指導演習」等の授業科目を開講する。

学位授与の方針に記載した学修成果と授業科目等の関係

1.の科目を受講することにより、人工知能を学修する上で必要な基礎的知識及び機械学習や統計学といった人工知能分野に共通する基礎的知識を身に付ける。
2.の科目を受講することにより、研究活動やプロジェクト実習に取り組む上で必要となる基礎知識を身に付ける。
3.の科目を受講することにより、人工知能やデータサイエンスの技術を社会の様々な課題に応用し、人工知能の社会実装を推進する上で必要な知識や技術を身に付ける。
4.の科目を受講することにより、修了後に人工知能やデータサイエンスの分野で長期間活躍できるような基礎知識と技術を身に付ける。
5.の科目を受講することにより、人工知能やデータサイエンスを駆使した課題解決の総合的能力を身に付ける。
人工知能科学研究科 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

教育研究上の目的

「人工知能科学研究科は、学士課程教育における一般的並びに専門的教養の上に、人工知能(Artificial Intelligence: AI)を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした学生の受入れ方針である。

学生の受入れ方針

学士課程教育において修得した専攻分野の基本的知識と学術論文を理解するために必要な英語力があり、人工知能及びデータサイエンスに強い興味を持ち、未踏の領域へ挑戦する積極性を持つ学生を受け入れる。