立教大学社会福祉研究所 公開セミナー
2001年7月28日(土)10:00〜16:00

第7回 対人援助技術セミナー

カウンセリングマインドの体験レッスン PartⅢ
−ロールプレイングの演習−

講師: 福山 清蔵

参加された皆様のご感想
受講報告 - 加藤尚子研究員

 相手との関係や、関係の中における自分と相手についての理解、つまり対人関係の認識は、私たちの行動や自己像のあり方に大きな影響を与えます。したがって援助活動の中でも対人関係レベルへの取り組みは非常に重要とされています。
 近年、福祉援助活動を進めるにあたって、カウンセリングマインドの必要性が言われるようになってきました。今回もカウンセリングの方法や理念について、体験学習の中で参加者の皆様と一緒に探っていきました。終日少人数のグループワークの形を取り、体験的にカウンセリングのエッセンスについて考えていきました。。
 対人援助に従事しているソーシャルワーカー、カウンセラー、セラピスト、またそれらの職業を志す学生や一般の皆様からのご参加がありました。
 本セミナー「カウンセリングマインドの体験レッスン」は今回で3回目となります。Part㈵(95年)では基礎的に「カウンセリングを根底で支えるものは何か」を探り、Part㈼(98年)では「ピアカウンセリングの思想」を基底に据えて演習を行いました。今回は一寸変わった「ロールプレイング」に焦点を当て、それを演習の中で、いろいろな形式で試みました。

主 催 立教大学社会福祉研究所
講 師 福山 清蔵(立教大学コミュニティ福祉学部教授/本研究所副所長)
日 時 2001年7月28日(土)10:00〜16:00
会 場 立教大学 池袋キャンパス セントポールズ会館2階「芙蓉」
定 員 20名
受講料 一般 5000円  学生 3000円

当日プログラム
10:00〜12:00 グループ学習(演習形式)
12:00〜13:00 昼食(自由)
13:00〜14:15 グループ学習(演習形式)
14:15〜14:30 休憩
14:30〜15:30 グループ学習(演習形式)
15:30〜16:00 まとめ、質疑応答



参加された皆様のご感想 (2人以上同様の感想があったものを抜粋)

■ 貴重・新鮮な体験だった
日常ではなかなか体験できないロールプレイングをすることができ,とても貴重な1日でした。
ロールプレイングが感情移入の一つの体験となり,よかったです。
このようなRolePlayのセミナーに出たことがなかったので,とても新しく学び,感じることがあって興味深かったです。
ロールプレイングには大変興味がありましたが,実際に経験したことは少なかったので,よい経験になりました。
ロールPlayingは,初めての体験でしたがとても新鮮に感じられました。
ロールプレイは私にとって初めての体験でした。大変いい勉強になりました。
とてもためになりました。
■ 楽しかった
とても楽しく参加させていただけました。
楽しく参加できた…
とても楽しかったです。
楽しく得るものも多かった。
とても楽しく,そして勉強になりました。
ロールプレイングを知らない方々と行い,思ってもみなかった気持ちをもったり,と楽しかった。
■ また参加したい
このようなセミナーに,ぜひまた参加したいです。
ロールプレイ,もう少しやってみたいと思いました。
また参加したいと思います。
■ 相手の立場に立つことの難しさ
相手の立場に立つことの難しさ,葛藤について考えさせられました。
役割を演じる難しさを感じた。
相手の立場に立って役割を演じるのは,なかなか難しかったです。
■ 自分の発見
心が揺れるのを感じました。こんな自分がいるのかと,新たな気付きもありました。
…自分の方向性が見えた気がしました。
改めて自分の姿が見えてきました。
■ 充実していた
とても内容の濃い,充実したセミナーでした。
とても有意義な時間を過ごせました。
■ さらに内容を深めてほしかった。
解説の時間がもう少しほしかったです。
もう少し,深められる内容だといいかなと思いますが,…
■ 疲れた
とても楽しかったです。でも疲れてしまいました。ロールプレイは疲れる。
つかれました。
■ この体験を今後生かしていきたい
このセミナーの体験を,今後に生かせていければと思います。
これからの生活で役立たせていきたいと思います。
 

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