立教大学社会福祉研究所公開講座
2013年6月12日(水)18:30~20:30

 一般公開
聴講
無料・申込不要

第37回 社会福祉のフロンティア

介助者手足論から考える手足の意味



講師
熊谷晋一郎 氏(小児科医 東京大学先端科学技術研究センター所属)



障害者運動の文脈では、介助者が被介助者の意志をふまえずに先回り行為をすることを牽制するため、「介助者は被介助者の明示的な指令に従う手足に徹するべきだ」と主張されてきた。しかしここでは「自由意志を担う障害者/延長としての介助者」という二元論が前提とされており、その矛盾は日常の介助といったミクロな場面から、障害者の過剰な自己責任論と介助者の搾取問題といったマクロな領域に至るまで、あらゆるところで顕在化しつつある。当事者研究の立場から「手足とは何か」を問い直すことで、万人の生活保障と自由の両立について再考したい。


聴講無料,申込等不要です。
お問い合わせは、社会福祉研究所事務局まで。


日時

2013年6月12日(水)18:30-20:30 (開場18:00)

会場 立教大学池袋キャンパス マキムホール M301教室
池袋キャンパス
キャンパスマップ
チラシ 第37回フロンティアPDF
 

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