立教大学社会福祉研究所 公開セミナー
2001年7月1日(土)13:00〜17:00

第9回 家族援助技術セミナー

思春期児を抱える家族への援助
〜親子のコミュニケーションを再検討する〜
講師: 佐藤悦子

家族問題に対するアプローチの1つとしてシステミックな家族療法が日本に導入されてから20年余を経ましたが、その間外国のさまざまな考え方や技法が紹介されました。同時に日本人、日本の家庭に見合った実績も模索されて来ています。当研究所では、このような現実をふまえて、特定のライフサイクルを生きる家族メンバーを含む、家族全体への援助技術に焦点をあてるセミナーを開催しています。
思春期にある少年少女の特徴は”揺れ”を生きることですが、成人社会の側も”揺れ”ている現在、両者の波動がなかなか合いません。お互いに相手をストレンジャー(異邦人)と思わざるを得ない状態です。彼等/彼女等を理解し、うまく付き合うためにはどうするか。今回は思春期児を抱える家族を援助する場合の態度、技法を学びました。
対人援助・家族援助に従事しているソーシャルワーカー、カウンセラー、セラピストの皆様からご参加がありました。

日時 2001年7月1日(土)13:00〜17:00
会場 立教大学10号館2階
定員 20名
受講料 7,000円(資料費を含む)

当日プログラム
13:00 はじめに   木下 康仁(立教大学教授/当研究所所長)
13:10〜14:10 講義   佐藤 悦子(立教大学教授)  
14:10〜14:20 〜休息〜
14:20〜16:30 参加学習
16:30〜 まとめアンケート
  • 全体を振り返り、質疑応答
  • アンケート

 

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