連続公開講演会 第43回「社会福祉のフロンティア」
  スイスからみた日本の学校の就職支援体制
   学校から仕事への移行は、職業生活の出発点として若者の人生にとって大きな転機である。ヨーロッパでは1970年代から移行期の若者の就職難、非正規化が社会問題となっていた。日本でもバブル経済崩壊後の1990年代に「就職氷河期」といわれる移行期の就職難が顕在化し、現在に至っている。この問題について、スイスの若者の職業教育・職業指導を研究してきたインドルフ氏に、日本とスイスを比較しつつ、その問題の構造と、学校および政府がとりうる就職支援政策について論じていただく。
 

【日時】 2016年6月30日(木)18:30~20:30

【場所】 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館 3階多目的ホール

【講師】 クリスチャン・インドルフ 氏(ベルン大学・社会学研究所、特任准教授)
   

  使用言語:英語(通訳あり)
入場無料・予約不要
チラシ(PDF)