連続公開講演会 第42回「社会福祉のフロンティア」
  フランス共和国の核心にある「ライシテ(政教分離)」
   ライシテ(政教分離)は、フランス革命(1789)から現代に至るまでフランス共和国の歴史を表す同国の基本原則である。この原則はカトリックの影響と戦うために作られ、フランスの学校と大学で適用されている。講師のマリナス氏が、フランスに特有の文化的多様性の承認の原則と、学校における宗教的な中立性の原則の間でどのように解決をつければよいのかについて、検討を加える。
 

【日時】 2015年12月8日(火)18:30~20:30

【場所】 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館 3階多目的ホール

【講師】 ダビッド・マリナス 氏(フランス大使館大学交流担当官 大学交流部門主任)
  パリ1・パンテオン・ソルボヌ大学および一橋大学社会学研究科修了。東北大学助教授、スタンフォード大学招聘研究員、パリ・ディドロ第7大学准教授を経て、現職。貧困者の政治化、社会格差、労働関係、シビルソサイエティーについて研究する。

  使用言語:日本語
入場無料・予約不要
チラシ(PDF)