2018/07/17 (TUE)

武蔵野銀行との産学連携プロジェクト 『ぶらって新座まち歩きMAP~知らなかった、新座絶品グルメ~』マップ完成披露・贈呈式が開催

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

6月28日(木)、新座市役所にて『ぶらって新座まち歩きMAP~知らなかった、新座絶品グルメ~』(以下『ぶらって新座』)の完成披露・贈呈式が開催されました。

『ぶらって新座』贈呈式

立教大学は2007年7月、埼玉県の地域活性化に貢献することを目的に武蔵野銀行と産学連携協定を締結し、同協定に基づく具体的な取り組みとして、埼玉県の観光による地域活性化プロジェクトを継続しています。
本プロジェクトでは、「まち歩き」等による地域活性化を目的として、これまで幸手市、羽生市、行田市、加須市、さいたま市などを対象としたまち歩きマップ『ぶらって幸手』(2008年度)、『ぶらって羽生』(2009年度)、『ぶらって行田』(2010年度)、『ぶらって加須』(2011年度)、『ぶらって氷川参道』(2013年初版、2017年第二版)などを製作。これらに続く2017年度版として、2018年3月に新座市を紹介する『ぶらって新座』が完成しました。

式典では、観光学部4年生による司会のもと、武蔵野銀行取締役副頭取・町田氏によるご挨拶につづき、新座市長・並木氏よりご挨拶を賜りました。町田副頭取からは、本プロジェクトが地方創生の先駆けであること、若者・よそ者の視点で作られたマップは地元で活用されているとのご紹介をいただきました。
新座市長からは、新座市が「選ばれる町」として観光資源が沢山あることとあわせてご紹介いただきました。

引き続き観光学部3年生2名により『ぶらって新座』マップの新座市への贈呈ののち、マップにも掲載されている「パティスリーリアント」のオーナーパティシエールであり、新座市産業観光協会理事でもある三田氏からのご挨拶、立教大学総長補佐・松山真コミュニティ福祉学部教授による挨拶のあと、舛谷観光学部教授と学生たちによるマップの説明が行われました。
舛谷教授からは、本マップのポルトガル語については、本学ラテンアメリカ研究所の講師の協力も得て記載したこと、今回のまち歩きイベントは五輪イベントでキャンパスにブラジルチームが来た際に活用できるようにその準備も兼ねているとの紹介がありました。

式典終了後、本学の学生がガイド役となり『ぶらって新座』を使用して参加者を案内する「まち歩きイベント」が実施されました。

新座市は、本学新座キャンパスの所在地であり、平林寺や野火止用水のみならず、多くの歴史・文化資産と自然資源を有する、雑木林とせせらぎの魅力ある地域です。『ぶらって新座』は、本学観光学部の学生が現地調査を繰り返し、興味を持ち、面白いと感じた内容を盛り込みました。また東京2020オリンピック・パラリンピックでのブラジルチームのキャンプ地としてホストタウンに決定したことから、ブラジルへの興味喚起の一助としていただくためポルトガル語表現も盛り込みました。『ぶらって新座』を利用したまち歩きは、今後も新座市のまち歩き散策の一部として、本学学生との協働によって継続する予定です。

松山総長補佐挨拶

学生による『ぶらって新座』map説明

学生による『ぶらって新座』map披露

まち歩きイベントに出発