多くのOB訪問をして行く中でエントリーシートをブラッシュアップ

大手総合商社内定 中村 星斗さん

2016/10/01

キャリア&就職支援

OVERVIEW

大手総合商社内定の経営学部経営学科 中村 星斗さんによる就職活動体験談です。

中村 星斗 さん Hoshito Nakamura

志望業界
広告、自動車、商社
エントリー社数・・・・・・40社
説明会参加社数・・・・・・60社
OB・OG・先輩訪問数・・・42人
面接社数・・・・・・・・・20社
内々定社数・・・・・・・・ 7社
※2016年10月取材

自分の目で確かめてから判断すること

就活を始める前、尊敬している方から「自分の偏見や、人から聞いた話だけで物事を判断するな」と言われました。就活では、毎月のように企業説明会やインターンシップへの参加、OB訪問などで多忙になっていましたが、すべては「実際に自分の目で確かめてから判断しないと後悔する」という思いからの行動でした。
インターンシップに参加する際は、自分にどんな仕事が合っているのかを確認することが大事だと考え、その企業の良い面を探す気持ちで参加していました。参加にあたり、エントリーシートや面接が必要な企業が多く、準備に時間を費やしました。

採用リーダーへ面接を直談判した

大学では語学の勉強、留学、アルバイト、大学団体の広報活動など色々なことにチャレンジしてきましたが、自己PRではどのエピソードに焦点を当てアピールをすれば良いかわからず当初は苦労しました。面接では、話し方には注意し、最初に結論を答え、その後具体的な内容を話すように心がけました。そのほうがロジカルに話せ、さらに経験を具体的に語ることでより自分の人間性が伝わると思ったからです。体験談を話す際には、情景が想像できるような言葉を使って話すようにすると面接官に好印象で、特に集団面接では他の学生との差別化ができたと思います。また、質問に対しては、できるだけユーモアを交えた答えと真面目に考えた答えの2つを返すことを心がけました。
8月の面接解禁後は大手5商社の面接を受け、そのうち1社から内々定をいただきました。希望の業種に進むことになったので、自分の就活には満足しています。また、OB訪問や面接などを通じて人との接し方や物事の考え方を学べたことは、今後の自分にとって貴重な経験になったと感じています。

就活必携アイテムはコレ!

最初は別のネクタイで面接に行っていたのですがうまくいかず、大学のネクタイをしたところ通るように。以降ラッキーアイテムとして着用していました。最初は別のネクタイで面接に行っていたのですがうまくいかず、大学のネクタイをしたところ通るように。以降ラッキーアイテムとして着用していました。

ここが効いた!私のエントリーシート

自分の考えやエピソードを相手が理解しやすいよう、誰にでもわかる言葉、表現を用いるようにしていました。例えば「私は、マネジリアルリーダーシップとシェアードリーダーシップを持ち合わせています」と言うのではなく、「僕は状況に応じて2つのリーダーシップを発揮することができます。1つはチームを引っ張るリーダーシップ、もう1つはチームを下から支えるリーダーシップ」という具合です。実際にそれらを発揮したエピソードも交えて書きました。
POINT エピソードはわかりやすく複数の事例を用意しておく
できる限りわかりやすい言葉や表現を用いて、自分のことを書きました。また、なぜそうなのか、エントリーシートに書いたこと以外にも、質問の答えを準備していました。

これで成功!私の必勝自己PR何事にも率先して行動し周りを牽引していく性格をアピール

シンガポールで暮らした6年間は、消極的な性格から寂しい思いをしていました。帰国後、そんな思いを払拭するため、何事も率先して行動し、周りの信頼を得るリーダータイプであることをアピールしました。

後輩へのメッセージ 自分の目で見て確かめ自分の頭で考えること

先輩の意見や同学年の友人の感想は重要ですが、それよりも自分の目で見ること、そして、自分の頭で考えることを大切にして欲しいです。初めての就活で、右も左もわからない状況は不安になることも多いと思いますが、そんな時こそ誰かに頼るのではなく、自分を信じて欲しいです。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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