過密な選考スケジュールを日別に行動内容を切り分けて乗り切った

大手シンクタンク系企業内定 福山 真優さん

2016/01/01

キャリア&就職支援

OVERVIEW

大手シンクタンク系企業内定の理学部生命理学科 福山 真優さんによる就職活動体験談です。

福山 真優 さん Mayu Fukuyama

志望業界
総合商社、プラントメーカー、広告
エントリー社数・・・・・・14社
説明会参加社数・・・・・・10社
OB・OG・先輩訪問数・・・11人
面接社数・・・・・・・・・12社
内々定社数・・・・・・・・ 3社
※2015年10月取材

他校の学生との交流から企業情報を共有できた

就活を始める時期になり、自分に合う業種とは何か?それを考えてもなかなか答えが出なかったので、実践的に社会経験ができるインターンシップに参加し、自分にどんな適性があるのかを知ろうとしました。IT企業をはじめ、製薬会社でのMR職、生命保険会社などジャンルを問わず参加しました。それらの中でも製薬会社と生命保険会社は5日間と比較的期間の長いものでしたが、社会人と長い時間一緒に行動するなど、就活がなければ経験できないことでした。医薬品の営業に立ち会ったり、資産運用の部署では契約者から預かった保険料を運用することを知ったり、すべてが初めての経験で新鮮なものでした。また、他校から参加している学生とも企業情報を共有することができ、有意義なインターンシップ経験となりました。

初期選考で大事だったのはテストセンターの攻略

多数の企業説明会に参加して、ようやく志望業種がITかシンクタンク系企業に固まり、エントリーしました。初期選考ではテストセンターでの好結果が必要な企業が多く、1日に3回も受けに行ったこともありました。また、選考が始まる中、午前中は学内で企業説明会に参加、午後は複数の企業で面接など、学内外を往復する機会が増え、多忙に。予定を詰め込み過ぎて、何から手をつけていいのかわからなくなり、気持ちに余裕が持てなくなったため、日によって学内の日、学外の日(面接や説明会への参加)を切り分けて予定を組むよう改善しました。
就職先として決めたのは、インターンシップにも参加した大手シンクタンク系企業です。社員の人柄が良かったことや、福利厚生がしっかりしていること、女性が長く働ける環境だったことが理由です。仕事も私生活も妥協せず、充実させていきたいです。

私のお役立ち就活アイテム

PCを持ち歩くのが大変だったため、手軽なノートをいつも携行していました。ノートならすぐにメモを取ることができるので、就活中はかなり活躍しました。

ここが効いた!私のエントリーシート

エントリーシートでは入社してから自分がしたいこと、自分の得意なことに対する根拠をはっきり示すことを心がけました。また、100人規模のサークル活動で女子のキャプテンを任されていたことや、アルバイトを通して、モチベーションの異なるさまざまな立場の人との関わり合いの中で、身についたコミュニケーションスキル、そして相手の立場になって考えることの大切さを学んだ経験から、問題に対し柔軟に対応しながら実践していける行動力について書きました。
POINT 業種の特色を考えながら想いを書き分ける
志望動機は業種の特色を考えながら書き分けました。ITなら相談から保守まで長いおつき合いになるし、素材メーカーだと自分の企画や提案で製品の形状が異なるなど、魅力的に思える部分を表現しました。

これで成功!私の必勝自己PR 与えられた環境の中でも工夫次第でやりがいを見つけられる

アルバイトでは、マニュアル通りの接客をしなければならないことに葛藤がありましたが、その中でも、自分なりの工夫を盛り込み、新たなやりがいを見つけたことをアピール。

後輩へのメッセージ できるだけ大人の社会人と話す機会を設ける

普通に学生生活を送っているとあまりないのですが、できるだけ社会人の方と話す機会を設けると良いと思います。面接では論理的かつユーモアを含んだ話し方ができることが大切で、そのためには大人相手に日頃から話し方を練習するのがおすすめです。私の場合、アルバイトでいろいろな年代の方と話すようにしていました。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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