2011.04.15
立教大学ボランティアセンターとしては、キリスト教の精神にたつ立教大学の教育理念を活動の精神的な柱とし、被災された地域や人々に思いをよせることのできる息の長い生活支援をしていきたいと考えています。
そのために、主にこれまで長く立教大学と関わりのある地域の方々や団体と連絡を取りながら、本学学生のボランティア活動を含めた復興支援活動を検討していきます。
現地でのボランティア活動について、ボランティアセンターからの情報提供に注意して頂くとともに、勝手に個人で現地入りするような行動は慎んでください。
| (1) 岩手県 陸前高田市の 復興支援活動 |
「炭の家での高齢者介護ボランティア活動」 学生部が行う「林業体験」のフィールドとして、毎年学生を受け入れてくださっている、岩手県陸前高田市矢作町生出地区にある「炭の家」では、被災された要介護高齢者の方々を受け入れています。 ボランティアセンターでは、いたばし災害支援ネットワークを通じて、介護ボランティア派遣を募集しています。 期間は4月末~6月末までのうち1週間程度です。 詳細は以下のページをご覧ください。 【被災地支援】陸前高田「炭の家」での高齢者介護ボランティア募集 「陸前高田市中心部の復興支援活動」 市内でも特に甚大な被害を受けた市中心部の支援のためのボランティア派遣準備に向けて、「林業体験」担当者である本学職員が4月6日~8日に現地訪問しました。 市役所関係者や市災害対策本部との面談、また本学OBらと協議しました。 現地の方々の様子として印象的だったのは、みなさんご家族や御親戚、知人がいまだ行方不明である不安や辛さを抱えながらも、前向きに元気を出して行こうと精一杯活動されていたとのことです。 ボランティア受け入れについては現段階としてまだ体制が整わないとのことでした。 今後のニーズと状況に応じて、募集を計画して行きます。 |
| (2) 日本聖公会 東北教区を 通じた 活動 |
日本聖公会の教会を拠点として 立教大学と同じ日本聖公会の教会を拠点とした被災地復興支援活動を検討しています。 ボランティア派遣準備として、本学の八木正言チャプレンが4 月1日に仙台市青葉区にある仙台基督教会を訪問し、支援物資を届けるとともに被災地の状況とボランティア派遣に向けて現地関係者と協議しました。 現状としては、ボランティアが教会や関連施設を拠点として支援活動をするにはまだ状況が整わない段階であるとのことです。 今後も引き続き、チャペル事務室を通じて聖公会東北教区と連絡を取り、具体的なボランティア派遣を計画しお知らせしていきます。 |
ボランティア活動をする学生は事前に必ずボランティア保険の加入手続きをして下さい。
立教大学ボランティアセンターではボランティア活動保険の代行受付を行っています。
個人で加入手続きをされる方はお近くの社会福祉協議会を通じて申し込んでください。