立教大学箱根駅伝
プロジェクト Phase2さまざまな取り組みのご紹介

立教大学は、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)のシード権獲得と上位進出を目指す「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」に取り組んでいます。次なるステージへ、さらなる飛躍を目指します。

ご支援のお願い

「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」を迎え、体育会陸上競技部男子駅伝チームは箱根駅伝シード権獲得と上位進出を目指して日々練習に励んでおります。
この活動に際しまして、みなさまからのご支援を賜りたくお願い申し上げます。

ご支援・ご寄付は詳細をご覧ください。インターネット募金もご利用いただけます。

立教大学の取り組み

本学は、箱根駅伝が始まった1920年に体育会陸上競技部を創部。1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位という伝統校です。1968年の第44回大会以降、出場が途絶えていましたが、2018年より箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を開始。徐々にその成果が表れ、事業開始から約4年後の2023年の第99回大会で、大会史上最長の55年ぶりとなる復活出場を果たしました。
立教学院創立150周年にあたる2024年には髙林祐介新監督を迎え、同年11月の全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会)では初出場でシード権を獲得する快挙を達成。箱根駅伝予選会をトップで通過し、3年連続の箱根駅伝出場を果たしました。
2025年4月には「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」を始動し、箱根駅伝のシード権獲得と上位進出を目指しています。

関連情報

立教大学体育会陸上競技部 男子駅伝チームについて

男子駅伝チーム公式WEBサイト

男子駅伝チーム公式WEBサイトでは、大会スケジュール、メンバー紹介、ブログ、戦績などチームの最新情報をお届けしています。100年を超える歴史を持つ立教大学体育会陸上競技部の伝統を受け継ぎ、箱根駅伝上位進出を目指して日々挑戦を続ける選手たちの姿をぜひご覧ください。

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