キリスト教教育研究所 活動報告
【2008年度】活動報告
2008年度研究所活動報告 所長 逸見敏郎
2008年度は以下の活動が展開されました。
1.講座・講演会
《主催》
公開講演会
日 程:2008年10月25日
場 所:立教大学 池袋キャンパス8202教室
講 師:若林 一美氏(山梨英和大学教授)
テーマ:「死をみつめながら、いのちを考える」
参加者:90名
共 催:チャペル、学生部、学生相談所
《共催》
日 程:6月19日
講 師:細谷 亮太氏(聖路加国際病院副委員長)
テーマ:RUMチャペル講演会「死ぬこと、生きること」
参加者:70名
主 催:チャプレン室
日 程:7月5日
講 師:鬼丸 昌也氏(NPO法人テラ・ルネッサンス理事長)
福田 俊弘氏(株式会社 日立プラントテクノロジー、日本エスペラントマジックKTP友好協会会長)
テーマ:バリアフリー上映会 「映画『ツォツィ』鑑賞会&トークセッション」
参加者:80名
主 催:ボランティアセンター
日 程:8月13日~15日
講 師:立教学院各行ボランティアセンター運営委員会/KEEP協会
テーマ:立教学院八ヶ岳環境ボランティアキャンプ
参加者:30名
主 催:ボランティアセンター
2.出版
紀要『キリスト教教育研究』第26号発行
抄録『死をみつめながら、いのちを考える』 (10月25日に実施した講演会の内容を収録)
2.所員会
学内所員会(メールにて随時)
紀要編集委員会 (メールにて随時)
公開講演会運営員会(4月~6月第2水曜日及びメールにて随時)
所員会総会(2009年3月2日)
2008年度は、公開講演会「死を見つめながら、いのちを考える」(若林一美氏)を実践神学研究会が主体となり実施するとともに、
学内他研究所および部局との連携を模索する方針のもとでRUMチャペル講演会「死ぬこと、生きること」ならびに立教学院八ヶ岳
環境ボランティアキャンプを共催で実施した。後者においては、カウンセリング研究会がスタッフ研修の講座担当の任を担った。こ
れらはいずれもJICEの内包するリソースを社会的に還元する意義をもった活動であったと言えよう。また昨年度に引き続き、ハンセ
ン病関連の文献・資料収集をおこなった。今年度は当事者による手記や文芸作品、療養所自治会発行の記録など当事者の視点に
よる資料に加え、ハンセン病医療者による記録・資料の収集を行った。
しかし一方で組織的な研究活動は十分ではなく、それは2009年度の課題といえよう。また2009年度は学外からの問い合わせもあ
ったカウンセリング講座を実施することとともに、実践神学研究会による公開講座または公開講演会を実施したい。
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