●所長挨拶
 グローバル都市研究所は、2007年7月立教大学に創設されました(初代所長・松本康)。政治、経済、社会、文化、そして人のグローバルな交流、相互関係が進展するなかで、都市はますます重要な研究領域となっています。
 
 本研究所は都市型大学としてのメリットを活かし、都市社会学、社会学、経済学、政治学の学際的な研究拠点としての役割を果たそうとしています。設立当初から数々の研究プロジェクトを創発し、研究会や講演会を実施しているほか、国際的な協力も活発に進め、2010年からは中国・韓国・日本の研究者によるアジアの都市に関するシンポジウムを4年連続で開催しています。
 
 また2016年現在、「都市再生の文化戦略―創造都市の類型学」、「トランスナショナルなコミュニティとローカル・コミュニティの協働メカニズムの研究」、ソウル市立大学との二国間交流事業共同研究のプロジェクトを基軸に、最前線の都市・コミュニティ研究を展開しています。
 
 グローバル都市研究所は、今後も目覚ましく変化し続ける都市社会の課題に対応すべく、研究プロジェクトの充実を図ってまいります。皆様のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。(2016年5月)
 
グローバル都市研究所
 
所長 小川 有美
 
 
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