| 2003年4月26日に開催された公開公演・講演会「イデオロギーと創作舞踊伝統―北朝鮮の舞踊家・崔承喜をめぐって-」を収録。
お茶の水女子大学で博士号をとった金恩漢氏が、学位論文「崔承喜研究-北朝鮮での舞踊活動(1946~1967)中心に」をもとに、日本でも「半島の舞姫・崔承喜[さい・しょうき]」として人気を呼んだ創作舞踊家チェ・スンヒについて報告した。
崔承喜は、北朝鮮に渡って以降の業績や消息に不明な点も多く、資料も少ない。金氏がその貴重な資料を収集し、舞踊家チェ・スンヒの業績をまとめたものを、映像資料も交えて報告した貴重な講演となった。
::: 目次より :::
1945年以前の現代舞踊期(1926~1933年)
朝鮮舞踊風作品期(1933~1941年)
東洋舞踊の作品期(1941~1945年)
平壌での活動(1948年~)
中国での活動(1951年~)
著述と研究活動(1958~1966年)
舞踊創作活動(1946~1962年)
国内外の社会文化活動(1947~1967年)
ビデオによる解説とデモンストレーション
崔舞踊の特徴―まとめ
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