立教学院展示館Rikkyo Gakuin Exhibition Hall

立教の歴史と伝統、教育と研究の取り組みを発信する場として、2014年に開館しました。旧図書館の趣を残した2階の展示スペースでは、貴重資料の展示、タッチパネルディスプレーや映像、写真を通して、立教学院の歴史を分かりやすく学ぶことができます。

お知らせ・イベント

2018.02.09 共催展「フィールド・エデュケーション 生きた場から学ぶ立教の教育プログラム~大郷博チャプレンの働きを通して~」を開催します(3月1日~4月27日)
立教学院展示館では、3月1日(木)より、共催展「フィールド・エデュケーション 生きた場から学ぶ立教の教育プログラム~大郷博チャプレンの働きを通して~」を開催します。

立教大学は、1970 年代後半からチャペルや学生部を中心に、フィールド・エデュケーションと呼ばれる、キャンパスを離れて社会の現場で学ぶ様々な教育活動を行ってきました。
こうした活動は、今日の立教大学の教育の在り方にもつながっています。
本企画展では、1980 年代にチャペルを中心に展開されたフィールド・エデュケーションの実践をご紹介します。

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開催期間
2018年3月1日(木)~4月27日(金)

開館時間
【平日】10:00-18:00
【土曜】11:00-17:00(日曜、祝日は休館)
※大学の休暇期間中は閉館します。詳しくはカレンダーを
ご確認ください。

場所
立教大学池袋キャンパス 立教学院展示館
(東京都豊島区西池袋3-34-1 メーザーライブラリー記念館
2階)

対象
立教学院(小中高大)の児童・生徒・学生、教職員、卒業生、保護者、一般

入場
無料

主催:沖縄キャンプ・フィリピンキャンプ・日本縦断100kmリレーOBOG 有志の会
共催:立教学院展示館
資料提供:立教大学チャプレン室
2018.01.23 モーターボート・水上スキー部男女アベック総合優勝「桂宮牌」を展示します(1月22日~7月21日)
2017年9月1日(金)~3日(日)に秋田県大潟村水上スキー場で開催された「第62回桂宮杯全日本学生水上スキー選手権大会」において、モーターボート・水上スキー部が男女アベック総合優勝を果たしました。
男女そろっての優勝は3年ぶりで、62回を数える大会の中で、本学は最多6回の男女総合優勝を誇っています。

展示館では常設展示スペースにおいて、「桂宮牌」を展示しております。
この機会に、是非足をお運びください。

詳細はこちら

2017.10.13 立教学院展示館のページをリニューアルしました。
大学公式サイトのデザインを適用し、スマートフォンなどモバイル端末にも対応しました。
2017.08.01 第3回企画展/ポール・ラッシュ生誕120年企画「わが人生、日本の青年に捧ぐ —知られざるポール・ラッシュ物語—」を開催します(2017年8月1日~2018年2月20日)

立教学院展示館について

開館時間

  大学授業期間中  大学長期休業期間(夏季・秋季・春季)
月~金 10:00~18:00 10:00~17:00
11:00~17:00 閉館
日・祝日 閉館 閉館
 

対象

立教学院(小中高大)の児童・生徒・学生、教職員、卒業生、保護者、一般

入館料

入場無料 (どなたでもご入場いただけます。)

展示案内

みどころ

1. 建学の精神の理解を深める場

創立者ウィリアムズのコーナー

常設展示ゾーンでは、創立者ウィリアムズ主教の紹介から始まり、創立当初からこれまでの立教学院の歩みを時間軸に沿って分かりやすく紹介します。創立者ウィリアムズ主教のコーナーでは、人柄や功績を当時の資料をもとに紹介し、ウィリアムズ主教の信仰とキリスト教教育への情熱に触れることができる展示構成となっています。また、グラフィックパネルや、当時の資料、写真、物品を使って、立教がどのように誕生し、時代の流れの中でどのように変容していったかを分かりやすく紹介します。 立教学院に在籍する児童・生徒・学生が、建学の精神や学校の歴史を学び、自校への認識を深めることによって、学校生活への積極的な関わりを促していきます。

立教小学校
「学院めぐり」(1年生、生活科)
「立教単元」(3年生、社会科)

立教池袋中学校・ 高等学校
中学校選科で施設見学
高校3年生自由選択の講義で施設見学

立教新座中学校・高等学校
中学校社会科(各学年)
C選択講座「自校史」(高校3年生)

立教大学
「立教大学の歴史」(全学共通カリキュラム)

2. 自校史学習の場としての活用

展示館は、立教学院の小・中・高・大、各校の自校史に関する授業で活用されることが決定しています。小学生から大学生まで幅広い世代の児童・生徒・学生の自校史学習に活用できるように、子供向けと大人向けのタブレット端末と大型モニターを設置し、分かりやすい自校史コンテンツを用意しました。また、4月にメーザーライブラリー記念館内にオープンしたグループ学習スペース「メーザー・ラーニング・コモンズ」からの導線を開放しているため、学習スペースを利用している大学生の気軽な行き来を促すだけでなく、展示館を見学している小・中・高の児童・生徒が、見学後に授業として学習スペースを利用することも検討されています。開館後も、各校と積極的に連携、協力を図りながら教育プログラムを検討していく予定です。

3. デジタルコンテンツ、映像コンテンツが充実

展示物では表現できない情報の発信と、来館者のきめ細かい興味・関心に応じた情報サービス機能の充実を図るため、デジタルコンテンツや映像コンテンツを積極的に活用しています。 立教学院が歩んできた各時代のキャンパスに焦点をあて、校地の移り変わりをタッチパネルディスプレーで解説し、現在学んでいるキャンパスの歴史についてより理解が深められる仕組みとなっています。また、戦前、戦後の学園生活をインタラクティブに閲覧できるメディアテーブルを用意し、能動的な学習を促します。 その他に映像コンテンツを14編用意。創立からこれまでの歩みを、日本放送協会(NHK)が所有する貴重な映像資料(戦時中、学徒出陣など)も交えて編集し、立教の歴史を体系的に、視覚的に分かりやすく学ぶことができるよう工夫しています。映像コンテンツは、制作段階から各校の社会科教員が携わり、自校史学習での活用を前提に制作されました。
デジタルコンテンツについて

1. 池袋100年へ -池袋キャンパスの移り変わり-

展示館のコア展示として、池袋キャンパスの移り変わりを、47インチのタッチパネル式透明液晶ディスプレイに地図や画像を、ディスプレイの中に組み込んだ校地のジオラマと重ね合わせて表示することで、リアルとバーチャルを融合した新しい立体的な映像演出を実現しました。 透明液晶ディスプレイは、液晶モニターからバックライトを取り外した「透明液晶」を展示ケースのガラスに設置することで、透明なガラスの上に映像や文字などのコンテンツを表示できるため、実物の模型などに重ね合わせて、3D映像のような演出が行えます。

2. 築地キャンパス -校地と校舎の変遷-

立教発祥の地である築地校地の移り変わりと校舎の変遷を、42インチのタッチパネルディスプレイで、インタラクティブに解説します。貴重な築地時代の地図を復元し、時間の流れとともに移り変わっていく校地を連続的に理解できるように編集しました。

3. 花開くスポーツと学生文化

32インチのタッチパネルディスプレイを2画面組み合わせ、戦前の学園生活をインタラクティブに閲覧できるメディアテーブルを用意しました。画面上を浮遊するアイコンをタッチすると詳細情報が表示され、さらにメニューを選択すると関連情報が表示される構成になっています。新聞記事の閲覧には、ルーペ機能をつけて拡大表示できるようにしました。

4. 立教学院のおはなし -立教ができたころ-

小学生から大学生まで幅広い在校生の自校史学習に活用できるように、子供向けと大人向けの10インチタブレット端末を設置し、分かりやすい自校史学習コンテンツを用意しました。
フロア案内
ギャラリー

展示館内観

展示館内観

展示館内観

開館式典の様子

開館式典の様子

ウィリアムズ主教が使用したカバン

ウィリアムズ主教の聖書

ウィリアムズ主教の遺書

中国語の聖書

ウィリアムズ主教が持っていた中国地方の地図

動画
×

場所

メーザーライブラリー記念館(旧図書館旧館)2階

~築100年近い歴史的建造物に設置~
メーザーライブラリー記念館は、池袋キャンパスのシンボルゾーンを形成するレンガ建造物群の一つで、東京都の歴史的建造物に選定されています。 館名は、米国聖公会の総会代議員として長年外国伝道を後援してきたサミュエル・リビングストン・メーザー氏を記念し、その子息であるサミュエル・メーザー氏からの寄付により建てられたことに由来します。

資料寄贈のお願い

立教学院展示館では、より充実した展示を実現するため、できるだけ多くの資料を収集しております。立教に関係する資料をお持ちの方は、ご寄贈およびご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

学校法人立教学院 展示館事務室