2018/07/06 (FRI)

カリフォルニア州立大学サンバナディーノ校のローレンス・ローズ教授を招き研究会を実施

キーワード:グローバル

OBJECTIVE.

6月19日(火)・20日(水)の2日間、カリフォルニア州立大学サンバナディーノ校ジャック H ブラウンカレッジビジネス行政学部長のローレンス・ローズ教授をお招きし、経営学部と経営学教育の質の向上をめぐる研究会を行いました。

左から郭総長、ローズ教授、山口経営学部長

今回の研究会は、立教大学経営学部が所属しているThe Association to Advance Collegiate Schools of Business(AACSB)よりローズ教授の紹介を受けて実現したものです。AACSBは各国を代表する経営学教育機関がメンバーとなって経営学教育の質の向上を目指す団体で、経営学部は2015年から加盟しています。

ローズ教授の来訪にあたっては総長とも意見交換の場を持ちました。

その後行われた研究会では、グローバルな観点から本学の教育の質の向上について率直な意見交換を行い、ローズ教授から貴重なアドバイスを頂きました。

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。