2017/04/17 (MON)

法学部の浅野華さんが「日台文化交流 青少年スカラシップ」で優秀賞を獲得

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

法学部政治学科4年次の浅野華さんが、「第14回日台文化交流 青少年スカラシップ」(主催=フジサンケイビジネスアイ、産経新聞社、共催=台湾・外交部、台北駐日経済文化代表処)のスピーチ部門にて優秀賞を受賞しました。

台湾研修旅行時の総統府での集合写真。浅野華さんは前列中央

日本と台湾の文化交流促進を目的とした「日台文化交流 青少年スカラシップ」には、作文とスピーチの2部門で中学・高校・専門学校・大学生(大学院生含む)から515点の応募がありました。浅野さんは、「台湾から学んだこと」というテーマでスピーチ部門に応募し、浅野さんを含む11人が優秀賞に選ばれました。

表彰式は、3月21日(火)に東京・大手町のサンケイプラザで行われ、大賞、審査委員長特別賞、優秀賞の受賞者は表彰式後、5泊6日の台湾研修旅行に出発し、台湾総統府、外交部、教育部などの政府機関訪問や、学校交流、ホームステイなどを体験しました。

コメント

COMMENT

法学部政治学科4年次浅野華さん

4年次に、日米台三国の国際関係と政治制度について研究していきたいと考えていた中、この大会の存在を知りました。自分が関心を持っている「台湾」をテーマに大学で学んだ中国語でスピーチできるということは、今後につながるチャンスと考え、大会に臨みました。

スピーチでは、私が2011年に、台湾教育部(台湾の文部科学省)が主催した「日本高校生台湾研究団」に参加したときの経験を話しました。当時は中国語を話せず、主に英語を使って交流しましたが、音楽という世界共通の言語のおかげで、言葉の壁を乗り越えることができました。

このたび、いただいた優秀賞の副賞として台湾研修旅行に日本代表の一員として参加してきました。台湾の総統府、亜東関係協会への表敬訪問をはじめ、日本統治時代の方々と交流する機会をいただきました。陳建仁副総統にお会いし、「日台交流の種となってほしい。種はいつか芽を出し、花を咲かせるだろう」という言葉をいただいたことは強く印象に残っています。この研修で得た経験を生かし、いずれは日台の懸け橋として活動していきたいと思います。