2016/11/30 (WED)

立教大学の『インクルーシブ・アカデミクス—生き物とこころの「健やかさと多様性」に関する包摂的研究』が、文部科学省の平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」に選定されました

キーワード:その他

OBJECTIVE.

文部科学省の平成28年度「私立大学研究ブランディング事業(タイプB【世界展開型】)」に、本学の事業『インクルーシブ・アカデミクス-生き物とこころの「健やかさと多様性」に関する包摂的研究』が選定されました。

「私立大学研究ブランディング事業」は、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学等に対し、文部科学省が施設費・装置費・設備費と経常費を一体的に支援するものです。支援の対象は、地域の経済・社会、雇用、文化の発展等に寄与する研究を行う「タイプA【社会展開型】」と、科学的・技術的意義や社会的・経済的意義があり、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する研究を行う「タイプB【世界展開型】」の2つのタイプがあります。

本事業には全国198校から申請があり、40校が採択され、「タイプB【世界展開型】」に本学を含む23校が選定されました。

本学の選定事業

事業名
『インクルーシブ・アカデミクス—生き物とこころの「健やかさと多様性」に関する包摂的研究』

参画組織
生命科学グループ、心理学グループ

事業期間
5年間

事業概要
加速するグローバル社会の中で人々のストレスは増大しています。本事業では、ストレスに対する分子・細胞レベルの解明を行います。また、メンタルヘルス問題が発現するメカニズムを心理学的に探究します。生命科学的研究と心理学的研究を学際融合することで、生き物とこころの「健やかさと多様性」を包摂する新たな知見を得ることを目指します。最終的にその成果を取りまとめ、医療機関や民間企業への精神的健康を高めるプログラムの提案を通し社会還元を行い、立教大学のブランド補強へ貢献することを目的としています。