2016/11/30 (WED)

「Sport Policy for Japan 2016」でコミュニティ福祉学部の松尾ゼミチームが最優秀賞と優秀賞をダブル受賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

10月29日(土)~30日(日)、明治大学駿河台キャンパスにて開催された「Sport Policy for Japan 2016」(主催:Sport Policy for Japan、公益財団法人笹川スポーツ財団、後援:スポーツ庁、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会)にて、コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次の松尾ゼミチーム(指導教員:松尾哲矢教授)が、最優秀賞と優秀賞を受賞しました。

「Sport Policy for Japan」は、日本のスポーツの現状や将来について問題意識を持つ全国の大学3年次生が、スポーツ政策提言を競い合い、意見交換を行うことを目的としています。本大会には、全国から21大学54チーム283名が参加し、本学からは松尾ゼミの3チームが参加しました。

スポーツ政策提言のプレゼンテーションは、予選、決勝のコンペティション方式(競技会方式)で行われ、松尾ゼミBチーム(丸茂建太、秋山奈穂、小檜山匠、坂本航、外岡里佳子、中尾彩夢)が提案した『特別支援学校におけるスポーツ活動の定着促進~スポーツを身近な存在へ~』が最優秀賞を受賞。Cチーム(朝倉菜緒、宮崎亜美、阿部まどか、小川貴世依、楠部由莉、佐久間遥香)が提案した『「女性スポーツ」改革プロジェクト』が優秀賞を受賞しました。

受賞の言葉:丸茂建太さん(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次、Bチームリーダー)

最優秀賞を受賞したBチーム 左から坂本さん、小檜山さん、丸茂さん、中尾さん、秋山さん、外岡さん

私たちB班は、特別支援学校の中でも、肢体不自由特別支援学校でスポーツが普及していない現状に目を向けました。それを解決するべく、私たちはスポーツの機会を増やし、スポーツに対する可能性を広げる「はじめのIPPOプロジェクト」を提案しました。

最初はどうすればいいのか全く分からず不安しかありませんでした。しかし、調査に協力してくださった方々や、厳しくかつ的確な意見をくださった大学院生の先輩、ご指導してくださった松尾先生のおかげで進めていくことができ、本当に感謝しています。そして最後まで頑張ることのできた仲間と共に最高の発表をすることができ、その成果を「最優秀賞」という形で評価して頂いたことを大変嬉しく思っています。この経験を糧にこれからも精進してまいります。

受賞の言葉:朝倉菜緒さん(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次、Cチームリーダー)

優秀賞を受賞したCチーム 左から楠部さん、阿部さん、宮崎さん、朝倉さん、小川さん

このたび、私たちの提言『「女性スポーツ」改革プロジェクト』が「優秀賞」をいただき大変うれしく思っています。

私たちCグループは、女性、中でも女子高校生は8割が運動好きという統計があるにもかかわらず、実際には運動頻度が低いという現状に注目し、女子高校生が運動しない背景を調査し、女子高校生向けの運動促進策を提案しました。

研究を進めていく中で行き詰まることも多くありましたが、ご指導してくださった松尾先生をはじめ、たくさんのアドバイスをくださった先輩や切磋琢磨したゼミ生、そして当日まで共に悩み協力しあったチームの仲間のおかげで納得のいく発表を行うことができました。本大会での経験を生かして、より一層勉学に取り組んでいきたいと思います。