2016/11/14 (MON)

経済学部坂本ゼミが第12回「税に関する論文」で奨励賞を受賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

経済学部の坂本雅士ゼミの3年次生24名が日ごろの研究成果をまとめた論文「特別償却制度に関する考察-既得権化と公平性・中立性の観点から-」が、第12回「税に関する論文」(財団法人納税協会連合会主催)において、奨励賞(一般の部)を受賞しました。

「税に関する論文」は、租税等に関する研究の奨励および研究内容の向上ならびに学術研究の助成に寄与すること等を目的に論文を募集し、優秀な応募作品に対して表彰しているものです。

坂本ゼミは、10月29日に大阪の阪急ターミナルスクエアにて開催された表彰式にて、納税協会連合会より表彰されました。入選論文は、「税に関する論文・入選論文集」として取りまとめられ、全国の大学、研究機関、図書館等に配布されます。

受賞した坂本ゼミ14期生

授賞式の写真(前列右端:三浦弘之さん、前列右から二人目:新田真子さん)

コメント

COMMENT

経済学部経済学科3年次、坂本ゼミ・副ゼミ長新田真子さん

このたびは、名誉ある賞を頂き、驚きとともに大変うれしく思っています。入選がかなったのは、ご指導下さった坂本先生、温かい言葉をかけて下さった先輩や後輩、そして共に苦労を重ねてきた仲間の存在があってこそのものだと感謝しています。

本研究は、「特別償却制度」というやや特殊な税制に焦点を当てたこともあり、先行研究がほとんどなく、また、膨大な資料の分析に多くの時間を費やしました。しかし、23名の仲間と互いに鼓舞激励し、努力し続けたことで良い結果を残すことができました。

今回の入選は、学生時代の総括として貴重な経験となったと同時に、今後も努力を怠らぬようにという力強いメッセージをいただいたものと受け止め、今後の糧にして、より一層精進していきます。