2016/06/29 (WED)

学生・校友2名がリオ五輪代表に決定

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

2016年8月に開幕するリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの日本代表選手として、本学の在学生・校友から以下の2名が決定しました。また、日本代表選手団の本部役員として校友1名の参加も決定しております。

若杉選手は、前回のロンドンパラリンピックに続いて2回目の出場。ロンドンパラリンピックでは金メダルを獲得しており、2大会連続での金メダル獲得に期待がかかります。

岡田選手はリオオリンピックが初めての出場。学生時代に日本インカレを4連覇し、15年、16年の日本選手権女子20km競歩を2連覇するなど、国内トップ選手です。

世界へ挑む立教生への熱い応援をよろしくお願いします。

若杉遥さん(社会学部3年次/写真左)のコメント ゴールボール※女子日本代表

高校2年生のときに出場したロンドンパラリンピックでは金メダルを獲得したものの、自分自身は控えの選手でチームに貢献できていませんでした。もう一度パラリンピックの舞台に戻ってくるときは、最後までコートに立っているような選手になりたいと思い、これまで練習に取り組んできました。そのチャンスをいただけて嬉しく思っています。リオパラリンピックではチームに貢献できる選手として、2連覇を達成したいと思います。
ゴールボールはまだマイナーなスポーツです。リオパラリンピックを通し、多くの人にゴールボールを知ってもらえるようがんばりたいと思います。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

※ゴールボールは鈴が入ったボールを投げ合い得点を競う対戦型の競技です。

岡田久美子さん(2014年社会学部卒、体育会陸上競技部女子コーチ、ビックカメラ所属)のコメント 女子20km競歩日本代表

このたび、リオデジャネイロオリンピック女子20km競歩代表に選出されました。立教大学体育会陸上競技部に所属していたときから目指してきたオリンピックに出場することとなり、言葉には言い表せない感激と緊張感に包まれています。立教大学で学び、陸上競技部で活動した4年間の貴重な時間の延長線上に今の私があります。立教大学に入学して本当に良かった、心からそう思います。
現在、陸上競技部のコーチを拝命しており、セントポールズ・フィールド(新座キャンパス陸上競技場)でも練習に取り組んでいます。社会人になってからも、吉岡知哉総長、白石典義体育会長はじめ大学関係者、校友、陸上競技部関係者の皆様に心温まる応援をしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。感謝を力に変え、しっかりと練習を積み、リオデジャネイロでは上位を目指し全力を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

星野一朗さん(1978年経済学部卒、日本卓球協会専務理事)のコメント 日本代表選手団本部役員

日本代表選手団の本部役員(競技担当)として派遣されることになりました日本オリンピック委員会の星野です。これまでJOC選手強化本部常任委員として、各競技団体の準備状況を見守ってきました。リオデジャネイロでは、橋本聖子団長、山下泰裕副団長、高田裕司総監督、5名の競技担当本部役員と共に、28競技が展開される各会場を回り、チームジャパンとして力一杯の応援をしてきます。
ところで、オリンピックでは競技の勝敗だけに注目が集まりがちですが、世界の若人の祭典でもあります。IOCではオリンピックの価値を卓越性(Excellence)、友愛(Friendship)、尊重(Respect)という3つのキーワードで表現しています。アスリートの活躍は人々に多くの感動と勇気を与えてくれます。それは、その高い競技力が厳しい練習に裏打ちされた能力であり、アスリートはフェアプレーの精神、相互尊重の精神を伴って活躍してくれるからです。
日本選手の感動的な活躍を期待していてください。