2016/05/09 (MON)

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の松尾哲矢教授が第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞「奨励賞」を受賞

キーワード:研究活動

OBJECTIVE.

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の松尾哲矢教授が班員を務める「アクティブ・チャイルド・プログラム普及・啓発プロジェクト」(代表:富田寿人 静岡理工科大学 総合情報学部 教授が、第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞「奨励賞」(主催:日本体育協会、共催:読売新聞社、後援:文部科学省/日本オリンピック委員会)を受賞しました。

本賞は、故秩父宮妃殿下からのご遺贈金による基金を通じて、スポーツ医・科学の分野において顕著な業績のあった者に対してその功績をたたえるとともに、我が国スポーツ界の更なる発展に資することを目的として、1997年に創設されました。

松尾教授の参加する「アクティブ・チャイルド・プログラム普及・啓発プロジェクト」は、子どもを取り巻く環境要因へ働きかける方法を提案することを目的として、基礎的動き・動きの評価方法に関する調査研究等、4つのテーマについての研究を行っています。その成果を取りまとめ、2012年に「アクティブ・チャイルド・プログラム」を制作。その後、ガイドブックやDVD教材として全国の小学校約22,300校、総合型地域スポーツクラブ約2,900クラブに提供されたほか、指導者・教員を対象とした講習会を全国各地で開催し、全国的な規模で子どもの運動促進に貢献したことが評価されました。