2016/04/20 (WED)

立教サービスラーニング 本年度よりスタートキャンパスのみならず、社会の現場も「教室」に

キーワード:その他

OBJECTIVE.

2016年度より、体験学習を通じて社会の担い手としてのシティズンシップを磨くプログラム「立教サービスラーニング(Rikkyo Service Learning:RSL)」がスタートしました。

「立教サービスラーニング」は、「世界・社会・隣人」と実際に交わりながら、社会の現場も「教室」として捉える、新しい「学修」スタイルの科目群です。

授業では、事前学習をしたのち、一定の期間にわたり、受入機関・団体(NPO、行政、企業等)の支援・指導の下、社会で生起するさまざまな課題を題材とした体験学習を行います。これに事前学習と体験学習を統合し、学びを深める事後学習をおこなうことで成績評価、単位認定がなされます。

「立教サービスラーニング」は全学共通科目の科目として開講されます。大きく分けて、講義系科目と実践系科目の2種類があります。

講義系科目では、「大学での学び方」「シティズンシップ」「他者との協働」「公共的な課題解決」「政治参加」「NPO運営」など、「立教サービスラーニング」が重要と考えるテーマについて、理論と事例の両面から学ぶことができます。実践系科目では、実際に国内外のフィールドに出掛けて、各科目のテーマについて「体験」を知識や理論に関連付けながら、学問的に学びを深めます。学生は、自信の学修段階や興味関心に合わせ、科目を履修することができます。

「立教サービスラーニング」での学びを通じて、学生は、社会の中で自分がどのように生きていくか、その視点や姿勢を自覚的に養うとともに、身近な組織、地域やコミュニティ等に向かって働きかけ、行動する力を育むことが可能となります。