2015/12/18 (FRI)

被災地の入学者に向けた経済支援制度を新設しました

キーワード:入試・入学

OBJECTIVE.

立教大学は、被災地(災害救助法的用地域)の入学者に向けた経済支援制度として、入学金返還および学費減免制度を新設しました。

制度概要

(1)対象者
2016年4月または2016年9月に、学部、または大学院の正規課程に入学する方(編入学および再入学を含む)で、次の①②のいずれかに該当する方。

①入学者の父母(父子または母子家庭の場合は生計を一にする父または母)またはそれに代わる保証人が、入学日前日からさかのぼって1年以内に発生した自然災害に係る災害救助法適用地域において被災し、居住する住居(借家を含む)が全壊(焼)、大規模半壊、または半壊(焼)した方で、経済援助を必要とされている方。

②入学者本人が独立生計を営む方であり、入学日前日からさかのぼって1年以内に発生した自然災害に係る災害救助法適用地域において被災し、居住する住居(借家を含む)が全壊(焼)、大規模半壊、または半壊(焼)した方で、経済援助を必要とされている方。

※この制度の対象となる災害救助法適用地域は(7)を参照してください。
※全壊(焼)、大規模半壊、または半壊(焼)等の損壊状況は罹災証明書によって認定します。

(2)支援内容
「入学金相当額の返還」および「入学年次の学費減免(入学金を除く年間学費の1/2額)」
※災害の規模や状況により、支援内容に変更が生じる場合があります。

(3)支援期間
入学年次の1年間

(4)申請方法・申請書類
申請方法・申請書類は2016年2月中旬頃にホームページにてご案内します。
※申請受付期間は、2016年4月入学者は4月上旬頃、2016年9月入学者は10月上旬頃を予定しています。

(5)注意事項
①本制度は入学後に入学金相当額を返還し、入学年次の学費減免(入学金を除く年間学費の1/2額)をするものです。入学手続きについては、各入試の所定の日時までに完了していただきます。

②本制度でいう学費とは、入学金を除く授業料(在籍料含む)、教育充実費、実験・実習費を指します。

③本制度でいう入学年次とは、2016年4月入学者は2016年度春学期および秋学期の期間とし、9月入学者は2016年度秋学期および2017年度春学期の期間とします。

④入学年次の途中で休学または退学する場合には、学費の減免額が変更となります。

⑤本制度とは別に奨学金の申込を希望(検討)する方は、所定の手続きを行う必要があります。特に、経済支援を目的とする奨学金のなかで最も規模の大きい「春季一括募集奨学金(※)」の募集は、4月初旬(4月入学者向け)に出願を受け付けます。詳細は『奨学金案内』(冊子)で確認してください。『奨学金案内』(冊子)の入手方法は、入学試験合格通知および入学手続き書類とともに送付する文書でご案内いたします。

※春季一括募集奨学金・・・日本学生支援機構奨学金・立教大学の給与奨学金・民間育英団体等の奨学金に一度で出願できる制度
※立教大学の奨学金の概要は以下のURLでもご案内しています。

(6)問い合わせ先
【本制度について】
立教大学 学生部学生厚生課
TEL:03-3985-2441(月~金9:00~17:00、土9:00~12:30)
【入試制度・入学手続きについて】
立教大学 入学センター
TEL:03-3985-2660(月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:30)

(7)本制度の対象となる災害救助法適用地域
■2016年4月入学者対象(2015年4月1日~2016年3月31日適用地域)
<台風第21号に係る適用>
【沖縄県】八重山郡与那国町 2015年9月28日

<平成27年台風18号等による大雨に係る適用>
【茨城県】古河市、結城市、下妻市、常総市、守谷市、筑西市、坂東市、つくばみらい市、結城郡八千代町、猿島郡境町、【栃木県】栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、下野市、下都賀郡壬生町、下都賀郡野木町 2015年9月9日/【宮城県】仙台市、栗原市、東松島市、大崎市、宮城郡松島町、黒川郡大和町、加美郡加美町、遠田郡涌谷町 2015年9月10日

<口永良部島(新岳)噴火に係る適用>
【鹿児島県】熊毛郡屋久島町 2015年5月29日

■2016年9月入学者対象(2015年9月20日~2016年9月19日適用地域)
<台風第21号に係る適用>
【沖縄県】八重山郡与那国町 2015年9月28日