2015/11/04 (WED)

有機農業の里:山形県高畠町産「上和田特別栽培米」フェアを第一食堂で開催

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

11月4日(金)から11月30日(月)までの間、池袋キャンパスの第一食堂で有機農業運動の先進地として知られる山形県高畠町の上和田有機米生産組合による「上和田特別栽培米」フェアを開催します。

有機農業とは化学肥料や除草剤などを使わず、自然に近い状態で生産することです。人間や自然に優しい農業の方法といえます。上和田有機米生産組合の農業者の皆さんは、食の本質と地域環境保全、生産者と消費者提携による主体的な流通の探究、食育への取り組みなど、さまざまな運動を展開してきました。2010年第15回環境保全農業コンクールで大賞(農林水産大臣賞)を受賞。全国米食味分析鑑定コンクールで通算6回「金賞」を受賞しています。

上和田有機米生産組合は、1989年以来、「農業体験in山形県高畠町」において学生の受け入れを続けてくださるなど、立教大学とは四半世紀以上にわたる関係をもち、第1回立教学院賞(2010年)を受賞しています。今年度も9月7日~12日まで、17名の学生と2名のスタッフが貴重な体験をさせていただきました。

このような強いつながりから、立教大学第一食堂で、月曜日から金曜日まで、上和田有機米生産組合の特別栽培米(※参照)を提供しています。

このたび、「上和田特別栽培米フェア」を開催することにより、安全・安心を保ちながら食味の良いお米を生産し続ける「上和田有機米生産組合」の取り組みを紹介するとともに、「環境」「生命」「食」の大切さなどを考える機会にしたいと考えています。
期間 11月4日(金)~11月30日(月)
場所 池袋キャンパス 第一食堂
提供内容 学生食堂における通常メニュー、弁当のお米
 
※第一食堂で提供されている「特別栽培米」とは、農薬の使用回数がその地域の同時期に慣行的に行われている使用回数の5割以下、化学肥料の窒素成分量が、栽培地が属する地域の5割以下であるものを指しますが、安全性の高いお米です。