2015/09/30 (WED)

立教大学提供JMOOC講座「グローバリゼーション下の日本経済と日本企業」受講者募集

キーワード:その他

OBJECTIVE.

11月17日(火)より開講される立教大学提供JMOOC講座「グローバリゼーション下の日本経済と日本企業」(担当:郭洋春 経済学部教授ほか)の受講者を募集しています。

本講座は立教大学提供によるJMOOC講座第3弾として、JMOOC公認サイト「gacco」内で開講されます。

MOOC(Massive Open Online Courses)は、大規模オンライン公開講座のことを指します。講義をオンライン配信するのみならず、受講者にはレポートの提出やテストが課せられ、一定の成績に到達すれば修了証を得ることが可能です。また講座によっては対面授業も開講し、オンライン学習で得た知識をもとに、議論や演習を中心とした課題解決型の学習に取り組みます。

受講を希望する方は「gacco」よりお申し込みください。
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講座概要

講座内容 現在は、グローバル化社会です。それは単にヒト、モノ、カネが自由に移動し、影響を及ぼすだけではなく、企業や一国経済そのものにも影響を与えつつあります。それは日本も例外ではありません。しかしそれがどのような形で影響を及ぼすのかは、十分に理解されていないのではないでしょうか。

そこで、本講座では今日のグローバリゼーションの特徴を理解しながら、それが日本経済、企業にどのような影響を与えているのかを具体例を取り入れながら解説し、今後の日本の経済社会の進むべき方向について考えます。
受講開始日 11月17日(火)
スケジュール 第1週:今日のグローバリゼーション
第2週:グローバリゼーション下の日本経済
第3週:グローバリゼーション下の日本企業
第4週:日本経済と日本企業の未来
講師・スタッフ 郭 洋春(経済学部教授)
大津 健登(経済学部兼任講師)
深澤 光樹(経済学部兼任講師)
山中 達也(経済学部兼任講師)
申込方法 本講座への申込方法および詳細は「 gacco」内のページでご確認ください。
 

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