2015/07/16 (THU)

異文化コミュニケーション学部 英語で学部専門科目の卒業要件単位を修得するコース 「Dual Language Pathway」を2016年度から新設 ~日本語と英語、2つの言語で意思疎通が図れる、教養ある人材を育成~

キーワード:入試・入学

OBJECTIVE.

立教大学異文化コミュニケーション学部(東京都豊島区、学部長:池田伸子)は、2016年度より、英語で学部専門科目の卒業要件単位を修得するコースとして、「Dual Language Pathway」(以下DLP)を新設します。DLPは、今秋に実施される新たな入試「国際コース選抜入試」に合格した学生が主な対象となります。

DLPは、グローバル社会に貢献できる人材の育成を目的としたプログラムで、英語と日本語、2つの言語を駆使して4年間学びます。学部の専門科目を全て英語で修得し、卒業研究(論文)は英語で作成します。また、2年次秋学期には、1年間の長期留学などを経験します。

1.概要
DLPは、英語だけを使って学ぶ「English Track」と異なり、日本語での学びも重要と考えています。多くの日本人にとって母語である日本語でしっかりと考え、理解し、発信する力に加えて、国際語である英語で読み、書き、話し、聞く高度な力を身に付けることが、これからの世界に求められる人材だと考えるからです。日本語と英語を同時に使いながら学ぶという経験を通して「2つの言語で意思疎通が図れる、教養ある人材」を目指します。
2.履修の特色
・卒業に必要な専門科目をすべて英語で学びます。
・日本語で展開されている科目は、学生個々の興味関心により科目を履修します。
・卒業研究(論文)は英語で完成させます。
・2年次秋学期には、学部間協定大学への1年間の長期留学などを経験します。
3.グローバル化の推進
立教大学は、2014年5月に公表した国際化戦略「Rikkyo Global 24」を基盤とした構想が、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(グローバル化牽引型)」に採択されました。DLPの新設は、本構想の一環として実施するものです。英語で展開される専門科目を中心に履修する学位コースの開設、グローバル人材としての素養を持つ学生受け入れのための入試制度の導入により、本学が推進する国際化教育に合致した入学者を選抜し、「自ら考え、行動し、世界と共に生きる」新しいグローバルリーダーを育成していきます。

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