2015/05/21 (THU)

経営学部BLPが教育再生実行会議の第七次提言で紹介されました

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OBJECTIVE.

経営学部のビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)が、教育再生実行会議の第七次提言(2015年5月14日)「これからの時代に求められる資質・能力と、それを培う教育、教師の在り方について」の中で、アクティブ・ラーニングに関する取組事例として紹介されました。

アクティブ・ラーニングは、教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称です。

第七次提言では、「小・中・高等学校から大学までを通じて、課題解決に向けた主体的・協同的で、能動的な学び(アクティブ・ラーニング)へと授業を革新し、学びの質を高め、その深まりを重視することが必要」であると指摘されています。大学においては、具体的な教育方法として「グループでの学修、プレゼンテーション、長期学外学修プログラムなど、学生が主体的に行動し、知識をいかす実践型・体験型の教育を導入することとともに、高等学校教育との円滑な接続のための初年次教育を充実する」ことが提言されています。

BLPは、2006年度経営学部開設時に経営学科のコア・カリキュラムとして導入されました。「権限がなくても発揮できるリーダーシップの涵養」を教育目標に掲げ、企業等と連携しながら、1年次から3年次を通じて課題解決型のプロジェクト学習を実施しています。また、新入生に対しては入学直後に一泊二日のウェルカムキャンプを実施、春学期に「リーダーシップ入門」を開講することで、リーダーシップへの理解を深めるとともに学習意欲の向上に努めるなど、初年次教育の充実も図っています。

2008年には文部科学省の「教育GP(質の高い大学教育推進プログラム)」に採択され、2011年には「教育GP」の中でも他大学に波及が見込まれる「イノベーティブな取組」として認定されました。

授業風景1

授業風景2