2015/05/12 (TUE)

経営学部の加藤佑典さんが「第18回 津軽三味線全国コンクール」で審査員奨励賞受賞、「第9回 津軽三味線日本一決定戦」で3位入賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

加藤佑典さん(経営学部経営学科3年次)が、4月5日(日)に東京都で開催された「第18回 津軽三味線全国コンクール」にて、一般の部(個人最上級部門) 審査員奨励賞を受賞しました。
一般の部には、事前の予選を通過したプロ・アマチュア合わせて84名が出場、コンクール当日は84名全員が演奏し、その中から加藤佑典さんを含む上位4人による決勝戦が行われ、日本一を競いました。

また、5月4日(月)に青森県で開催された「第9回 津軽三味線日本一決定戦」にて、日本一の部(個人最上級部門) 3位に入賞しました。
日本一の部には、プロ・アマチュア合わせて17名が出場、一人で演奏する「独奏」と、民謡歌手の伴奏を行う「唄づけ」の両方を披露し、合計得点を競います。津軽三味線の本場で開かれるこのコンクールは難易度が高く、とくに「唄づけ」が難しいとされています。審査基準も厳しく、今年は「日本一(優勝)」の称号が与えられる基準点をクリアした選手がいなかったために、総合得点1位の選手を準優勝、総合得点2位の加藤佑典さんが第3位として表彰されました。

コメント

COMMENT

経営学部経営学科3年次加藤佑典さん

歴史と伝統があり、プロの演奏家も大勢参加する全国コンクールでこのような賞を獲得することができ、本当にうれしく思います。ただし、青森の大会では日本一の称号を得ることができる基準点を上回ることができなかったので、悔しさも残ります。
両大会ともに優勝こそ逃しましたが、次回に向けての課題を見つけることができましたので、より一層稽古に励み、自分自身をさらに成長させていきたいと思っています。
また、普段の大学生活においても、三味線を通して日本の文化に親しんでもらえるように、立教大学の留学生の皆さんに演奏を聞いていただくなど、発表や演奏の機会を得ていければと思っています。