2013/10/11 (FRI)プレスリリース

落書き防止塗装工事の一貫として「池袋大橋」のストリートアートが完成—立教大学の学生が制作—

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)の美術サークル団体「サパンヌ美術クラブ」と「NOA Art Project」がデザイン制作した池袋大橋(東京都豊島区池袋1丁目付近)のストリートアートが9月22日(日)に完成し、9月25日(水)豊島区長より感謝状が授与されました。

豊島区は、治安と美観の両方の観点から、平成13年度に、落書き防止塗装工事の一環として、池袋大橋のストリートアートを「サパンヌ美術クラブ」に依頼。しかし、2012年11月に始まった補修工事で、これまでのストリートアートがなくなってしまうことから、改めて立教大学に制作の依頼がありました。

新しいストリートアートは、「サパンヌ美術クラブ」と「NOA Art Project」に所属する約50名の学生が制作。東西それぞれ30メートルの幅に、東武東上線から見ることができる東側を「サパンヌ美術クラブ」が、西側を「NOA Art Project」が担当しました。「街を明るくする」「人が行きたくなるような絵画」をコンセプトに、7月から8月中旬にかけてデザインを制作し、9月1日から現地での模様等色付けを開始しました。学生たちは、前期末試験、夏季休業の合間を縫ってデザイン・色付けの作業を行い、ストリートアートを完成させました。

■サパンヌ美術クラブ代表 志村周平
「遠くから見た時にでも絵が映えるよう、はっきりとした色使いと大きさでデザインしました。今後、このようなストリートアートが増え、街がより明るくなればと思っています。」

■NOA Art Project代表 千原悠一
「普段は1人で作品を描くことが多いのですが、今回は豊島区やサパンヌ美術クラブの皆さんと協力しあって制作し、自分1人で作るよりはるかにいい作品になったと思っています。協力いただいた皆様には本当に感謝しています。」

■豊島区長 高野之夫氏
「鮮やかで明るく活気がある絵で、安全安心な街づくりに貢献いただき、感謝しています。素敵な明るい絵があることで、街は明るくなります。これからも豊島区の街を変えていってほしいと期待しています。」