2013/04/30 (TUE)プレスリリース

Googleマップ ストリートビューで池袋図書館内を公開

キーワード:その他

OBJECTIVE.

池袋図書館が、このたびGoogleマップのストリートビューでご覧いただけるようになりました。
ストリートビューは、Googleが提供するGoogleマップの機能の一つで、街中や観光名所、大学内などをその場にいるかのように360度のパノラマ写真でご覧いただけるサービスです。
Googleマップで、「立教大学池袋図書館」を検索し、表示された地図上に黄色い人形のアイコン「ペグマン」をかざして置いていただくことで、その地点の施設内のストリートビューをご覧いただけます。

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池袋図書館は、2012年11月7日にオープンしました。延床面積約19,000平方メートル、最大収蔵可能冊数は200万冊、閲覧席数は1,520席と、単館としては国内屈指の大規模図書館です。ラーニング・スクウェアやグループ学習室など、学生のグループワークをサポートするための設備が充実しているほか、館内での長時間滞在を配慮して、軽飲食を取ることが可能なリフレッシュルームやテラスを設置するほか、館外にはカフェを併設しています。さらに、館内では300台の貸出用ノートPCを含め600台のPCが利用可能。館内全域(地下2階を除く)で無線LANを利用することができます。

これまで立教大学では、Googleマップストリートビューにより、池袋キャンパス、新座キャンパス、立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)、旧図書館本館(現メーザーライブラリー記念館)内を公開しています。

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