公開講演会「国際経済秩序の《地殻変動》を問う~我々はどこへ向かうのか?」

INFORMATION

  • 2019年3月5日(火)18:00~20:00
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルーム

一帯一路政策、トランプ政権誕生、米中貿易紛争、移民排斥、GAFA等デジタルプラットフォーマーの急成長、…。現在、国際経済秩序は大きな地殻変動に見舞われている。これは経済のグローバル化が必然的にもたらした現象なのか、それとも、我々はこの試練を乗り越え、グローバル化の恩恵を受け続けられるのか。日本を代表する有識者の方々をお招きし、分かりやすく解説していただきます。
ご興味のある方お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

講師

日本経済新聞論説委員兼編集委員
太田 泰彦 氏

1985年に日経新聞に入社。ワシントン、フランクフルトに駐在。2004年より編集委員兼論説委員。一面コラム「春秋」の執筆を10年間担当した。15年にシンガポールに取材拠点を移し、地政学、通商、外交、イノベーション、国際金融などをテーマにアジア全域で取材。2017年ボーン・上田記念国際記者賞を受賞した。18年4月に東京に帰任。BSテレ東の報道番組「日経プラス10」のキャスターも務める。趣味はクラシック音楽と能楽。観世流シテ方梅若会で仕舞と謡を稽古している。近著に「プラナカン~東南アジアを動かす謎の民」(日本経済新聞社刊)。北海道大学理学部卒。米マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院に留学、科学技術・公共政策を学ぶ。

上智大学法学部教授
川瀬 剛志 氏

1990年慶應義塾大学法学部卒業。1994年ジョージタウン大学法科大学院修了(LL.M.)。神戸商科大学(現・兵庫県立大学)、経済産業省、大阪大学等を経て現職。(独)経済産業研究所ファカルティ・フェロー、経済産業省産業構造審議会通商・貿易分科会特殊貿易措置小委員会委員長。2018年「T20」政策提言作成者(貿易・投資等タスクフォース)。著書に『地球温暖化対策と国際貿易:排出量取引と国境調整措置をめぐる経済学・法学的分析』(2012年東京大学出版会)、『WTO紛争解決手続における履行制度』(2004年三省堂)など。

早稲田大学政治経済学部教授
戸堂 康之 氏

1991年東京大学教養学部卒業。2000年スタンフォード大学経済学部博士課程修了(経済学Ph.D.取得)。南イリノイ大学、東京都立大学、青山学院大学、東京大学を経て現職。(独)経済産業研究所ファカルティ・フェロー、経済産業省産業構造審議会通商・貿易分科会国際協力・インフラシステム輸出小委員会委員。2018年「T20」政策提言作成者(貿易・投資等タスクフォース)。著書に『開発経済学入門』(2015年、新世社)、『日本経済の底力』(2011年、中公新書)、『途上国化する日本』(2010年、日本経済新聞出版社)など。

司会

本学法学部教授
東條 吉純

1990年東京大学法学部卒業。1995年立教大学法学部専任講師、助教授を経て2005年より現職。総務省情報通信審議会委員、電力・ガス取引監視等委員会料金審査専門会合委員など。編著書に『経済法の現代的課題』2017年有斐閣)、『条文から学ぶ独占禁止法』(2014年有斐閣)。

詳細情報

名称

公開講演会「国際経済秩序の《地殻変動》を問う~我々はどこへ向かうのか?」

内容

17:30~ 開場・受付
18:00~18:05 開会挨拶 松田宏一郎(本学法学部長)
18:05~18:30「中国の大計・米国の野心~《Gゼロ》世界の主役の交代はあるのか~」
太田泰彦氏(日本経済新聞社 編集委員兼論説委員)
18:30~18:50「トランプ政権がもたらす国際通商システムの変容~TPP11の意義、そしてWTO改革~」
川瀬剛志氏(上智大学法学部教授/経済産業研究所ファカルティフェロー)
18:50~19:10 「グローバル化と保護主義」
戸堂康之氏(早稲田大学政治経済学部教授/経済産業研究所ファカルティフェロー)
19:10~19:15 (休憩)
19:15~20:00 パネル・ディスカッション「国際経済の《地殻変動》を問う」
司会: 東條吉純(本学法学部教授)
パネリスト: 太田泰彦氏、川瀬剛志氏、戸堂康之氏

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

主催

法学部

共催

立教大学スーパーグローバル大学創成支援事業;国際化推進機構 早稲田大学スーパーグローバル大学創成支援事業;実証政治経済学拠点 独立行政法人経済産業研究所

備考

お問い合わせ

学部事務2課(法学部)

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