公開講演会「ダリットとして生きる—インド社会で届かない声を発信する」

INFORMATION

  • 2017年12月1日(金)18:30~21:00
  • 池袋キャンパス 6号館2階 6205教室

インド社会におけるカースト制度の外に置かれたダリットの人々の状況、自らもダリットとしてどのような人生を送ってきたかを語ります。 また長年NGOワーカーとしてダリットの人たちと行ってきた人権回復運動の中で、どのように当事者が声をあげるように変わっていったかのプロセスを写真や映像を交えて語ります。歌、踊り、絵などを用いた活動を、ミニ実演します。

講師

ティルパニ協会代表
Murugan Kalirathnam 氏

通称:カリさん
59歳、インド、タミルナドゥ州在住。1992年から12年間、南インドでダリット解放運動、生活改善を進めたNGO、ARP(Association for the rural Poor -農村貧困者のための協会)で活動。1994 年愛知県にある保健分野のNGO アジア保健研修所(AHI)の研修に参加。2006 年にThiruppani Trust Association (TTA - ティルパニ協会 = 貧困者のための奉仕協会)を創設して現在にいたる。土地なし農民、女性、子供、ダリット、先住民、また障がい者の権利獲得のための活動を続けている。

通訳

アジア保健研修所職員
中島 隆宏 氏

詳細情報

名称

公開講演会「ダリットとして生きる—インド社会で届かない声を発信する」

対象者

本学教職員、本学学生・校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

文学部人文研究センター

共催

立教大学アジア地域研究所、公益財団法人アジア保健研修所(AHI)

お問い合わせ

学部事務1課

文学部教授・文学部人文研究センター長
上田 信

イベントレポート