公開講演会「Landmarks in the Art and Culture of Egypt」

異文化コミュニケーション学部 主催

INFORMATION

  • 2017年5月11日(木)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M201教室

18世紀末に英国の植民地拡大に打撃を与えようとエジプトに侵攻したナポレオンは豊かな文化遺産の重要性を認識し、遠征軍に学術調査団を同伴した。以来、エジプトは壮大な遺跡郡に代表される古代王朝文化により世界を魅了してきた。エジプト文化の特色はその特異性、そして長い歴史の中で多様な文化を受け入れてきた結果の混交(ハイブリディティ)であるといえよう。征服や開拓による文化の出会いは、時として少数派が多数派に飲み込まれてしまうことになるが、エジプトの場合はそうではない。本講演では「文化の混交」という観点から、現代のエジプト社会について、言語、建築、音楽、映画、祝祭などの観点を中心に紹介する。中東情勢について理解を深める良い機会となることが期待される。

その他の情報

日時
2017年5月11日(木)18:30~20:30
場所
池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M201教室
名称
公開講演会「Landmarks in the Art and Culture of Egypt」
※使用言語:英語(通訳なし)
内容
《講師》
ダリア・エルシャヤル 氏(カイロ大学英米文学教授、本学兼任講師)
【略歴】
カイロ大学博士課程修了。文学博士。専門はアフリカ系アメリカ文学。カイロ大学講師、ボストン大学講師などを経て現職。2000年度ハーバード大学W・E・B・デュボイス研究所フルブライト研究員、2015年度ハーバード大学ハンチンズ・センター・フルブライト研究員。Harper Lee著 To Kill a Mockingbird のアラビア語訳、ラウヤ・ラシッド著アラビア語戯曲『ジャラリュディン・ルミ』の英訳などの仕事がある。
主催
異文化コミュニケーション学部
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

お問い合わせ

学部事務4課(異文化コミュニケーション学部担当)

電話:03-3985-4824

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