ディスカッションイベント「難民と話す—学生にできる‘支援’—」

INFORMATION

  • 2016年12月20日(火)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス 本館2階 1204教室

本イベントは、国際協力人材育成プログラム履修者が、自身の興味に引き付けて「国際協力」および「難民」をテーマに企画・立案したディスカッションイベントである。
人種、宗教、国籍、政治的意見の違いまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れ、自国に戻ることのできない者を「難民」という。現在シリアをはじめとする難民の増加により、第三国定住などの支援の必要性が高まっている。
そうした国際潮流の中、日本では2015年度の難民申請者7586人に対して認定人数はわずか27人であり、他の先進国と比較して難民への対応が遅れている。この背景として、就労目的で難民申請および在留許可を利用する来日外国人の事例や、難民流入による各国の社会的混乱の事例を吟味中であることが挙げられる。さらに、難民本人の声を聴く機会、支援に関わる機会が限定的であり、難民の実態を十分に把握できていないことが難民について議論する際に妨げになっていると考えられる。
本イベントでは、WELgeeの学生メンバーより難民受け入れ先進国であるドイツでの支援例を紹介し、それをもとに各グループで自分たちにできる支援を検討し共有して、最後に支援や難民についての疑問を解消する。

詳細情報

名称

ディスカッションイベント「難民と話す—学生にできる‘支援’—」

内容

【イベント進行】
①司会者によるイベント紹介
②ゲストスピーカーによるドイツの難民支援状況報告
③グループごとのディスカッション
④意見共有
⑤質問

《ゲストスピーカー》
渡部 清花 氏(WELgee)
細田 侑 氏(WELgee)

《ディスカッションメンバー》
国際協力人材育成プログラム履修者、難民の方々

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

要申込(50名)、入場無料
下記リンク先よりお申込みください。

主催

グローバル教育センター

協力

WELgee

備考

【WELgee について】
大学生および大学院生5名で構成される難民支援団体。
(Facebookより)
・日本に逃れてきた難民に、人間らしく暮らせる衣食住と"働く"を。
・日本社会が多様性・多文化を認め合い、受け入れ合えるように。
日本国内の市民が難民を考えるきっかけとなるイベントや、難民の方と交流するイベントを開催している。現在、難民の住居・雇用問題を解決するため、ホームステイとインターンシップの本格実現に向けて積極的に活動している。

※難民の方々の立場を守るため、難民個人が特定されるような情報の拡散および撮影はご遠慮ください。

イベントレポート