公開講演会「ミャンマー・スーチー政権の挑戦──政治・経済改革の行方」分科会「日本企業の進出支援──物流、金融、保険の視点から」

INFORMATION

  • 2016年11月28日(月)13:00~18:00
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール(13:00~16:00)
    池袋キャンパス 12号館地下1階 第1~4会議室(分科会:16:00~18:00)

ミャンマーは、民主化以降、各種の政治・経済改革を行ってきている。また、昨年9月のテイラワ工業団地の部分的開業に伴い、日系企業47社が進出を決め工場の建設をスタートさせた。これまで内需中心であったミャンマー製造業が、日本企業の進出に伴い、輸出主体で成長を目指す産業構造の転換が求められている。日本政府は、今までの東南アジア進出の経験を踏まえ、社会インフラの整備、中・長期的人材の育成を強化してきている。日本企業の進出の状況、社会インフラの整備状況、そして他国企業の進出状況を踏まえ、ミャンマー経済の可能性、企業の社会的責任といったテーマについても議論を深めていきたい。

講師

本学21世紀社会デザイン研究科・法学部教授
中村 陽一

【開会挨拶】

政策研究大学院大学教授
工藤 年博 氏

◆第1部 パネルデイスカッション「ミャンマーの政治・経済改革」
《基調講演》
1994年、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了、同年、アジア経済研究所入所。2000年から2003年までヤンゴン経済大学客員研究員、2014年4月より政策研究大学院大学教授。「ポスト軍政のミャンマー、改革の実像」など、著書、論文多数。

JETRO海外調査部課長代理
水谷 俊博 氏

《パネリスト》
2000年3月、東京外国語大学外国語学部ビルマ語専攻卒業(在学中の1997年~1998年の1年間、ヤンゴン外国語大学ミャンマー語学科在籍)。2000年4月ブラザー工業株式会社入社。2006年4月JETRO(日本貿易振興機構)入社(本部勤務)。2008年2月JETRO鹿児島事務所勤務。2011年1月JETROヤンゴン事務所勤務。2014年6月JETRO海外調査部アジア大洋州課勤務(メコン地域担当)。

MYANMAR JAPON 代表
永杉 豊 氏

《パネリスト》
1983年3月、東京外国語大学中国語学科卒。学生時代に起業、米国永住権取得後は米国、中国に移住し現地法人や事務所を設立。現在はヤンゴン在住。ミャンマービジネスアドバイザーとして法人設立から現地企業の紹介、販路開拓など幅広くミャンマービジネスの進出支援を務める。ヤンゴン和僑会代表、(社)日本ミャンマー友好協会副会長、(社)日本ニュービジネス協議会連合会特別委員。

マニー株式会社会長
松谷 正明 氏

《パネリスト》
1980年3月、千葉大学大学院工学研究科修士課程修了、同年4月に鳥羽洋行入社、その後マニー入社、1991年4月から当社取締役就任、2007年11月から取締役兼代表執行役社長に就任、2013年11月より取締役兼代表執行役会長に就任。

U KAR KA CEO
NYO NYO SEIN 氏

《パネリスト》
1975年10月、ミャンマーのマンダレー高校卒業後、総合食品メーカー「U KAR KA」に就職、1987年から当時2代目の経営者の叔母と一緒にU KAR KAの経営に携わる。2000年に3代目経営者になり、2014年にはU KAR KAを正式な株式会社登録をし、現在CEOを務める。

跡見学園女子大学教授、本学名誉教授
笠原 清志

《コーデイネイター》

詳細情報

名称

公開講演会「ミャンマー・スーチー政権の挑戦──政治・経済改革の行方」分科会「日本企業の進出支援──物流、金融、保険の視点から」

対象者

ビジネスデザイン研究科学生、21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所、ビジネスデザイン研究科

共催

ミャンマー大使館、NPO法人メコン総合研究所、公益財団法人浄土宗ともいき財団、ミャンマー祭り実行委員会

お問い合わせ

21世紀社会デザイン研究科委員長室
TEL 03-3985-2181 (月~木)11:00~18:00

イベントレポート