公開シンポジウム「ベトナム戦争の『現在』——戦後40年と米越の新しい視点」

INFORMATION

  • 2015年12月5日(土)15:00~18:00
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール

1975年のベトナム戦争終結から40年が経過した。本シンポジウムでは各分野の専門家を招き、特に「戦後」のベトナムの国内政治や外交、アメリカの復員軍人によるベトナムとの「和解」運動、さらに在米ベトナム人と現在のベトナム政府の関係などについて講演を行う。

講師

南山大学外国語学部教授
藤本 博 氏

明治大学大学院政治経済学研究科(政治学専攻)博士課程単位取得満期退学。博士(国際関係学)。札幌学院大学、椙山女学園大学、愛知教育大学を経て、2001年より現職。専攻はアメリカ対外関係史、国際関係史。著書に『ヴェトナム戦争研究——「アメリカの戦争」の実相と戦争の克服』(法律文化社、2014年)、共訳書に『ベトナム戦争全史——歴史的戦争の解剖』(ガブリエル・コルコ著、社会思想社、2001年)などがある。

大東文化大学国際関係学部教授
中野 亜里 氏

慶應義塾大学大学院法学研究科(政治学専攻)博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。早稲田大学、慶應義塾外国語学校などの非常勤講師を経て、現職。ベトナムの政治・外交、民主化・人権問題を研究している。単著に『現代ベトナムの政治と外交——国際社会参入への道』(暁印書館、2006年)、『ベトナムの人権——多元的民主化の可能性』(福村出版、2009年)、編著に『ベトナム戦争の「戦後」』(めこん、2005年)、共著に『入門 東南アジア現代政治史』(福村出版、2010年)などがある。

The Gallup Organization契約コンサルタント、放送大学非常勤講師
古屋 博子 氏

専門はベトナム政治、国際移民研究。主な研究テーマは在米ベトナム人とベトナム政治。著書に『アメリカのベトナム人—祖国との絆とベトナム政府の政策転換』(明石書店、2009年)、「ベトナム人ディアスポラ」(首藤もと子編『東南・南アジアのディアスポラ』、明石書店、2010年)、「在米ベトナム人とベトナム:送金とヒトの流れにみる祖国との紐帯と影響力」(『アジア研究』48(4))ほか。文部省アジア諸国等派遣留学生としてベトナム国家大学ホーチミン市留学。学術博士(東京大学)、政治学修士(慶應義塾大学)

司会

本学社会学部教授・アメリカ研究所所長
生井 英考

詳細情報

名称

公開シンポジウム「ベトナム戦争の『現在』——戦後40年と米越の新しい視点」

対象者

学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

アメリカ研究所

共催

アジア地域研究所

お問い合わせ

アメリカ研究所 

ramins@rikkyo.ac.jp

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