『がんばっぺし大槌』写真展 —— 岩手県大槌町 伊藤陽子さんが見た東日本大震災

INFORMATION

  • 2014年11月22日(土)・24日(月)~28日(金)12:00~17:00
  • 池袋キャンパス 5号館1階 復興支援交流スペースおよび5122教室前掲示板

大槌生まれ大槌育ちの伊藤陽子さんは、いつも持ち歩いていたコンパクトカメラの電池が切れるまで、壊滅的な被害を受けた町の様子を撮り続けた。津波で行方不明になった2人の兄を探しながら——。
大槌町は岩手県の沿岸部にある人口15000人ほどの町です。2011年3月11日、同町は東日本大震災の直後に発生した津波と火災により、大きな被害を受けました。「被災地」となった大槌町であの時何が起こっていたのか、そして、今はどうなっているのか。今回の写真展では、伊藤陽子さんが撮り続けた写真を展示して、大槌の住民の方から見た大槌町のあの時から今までを伝えます。また伊藤さんにご来場いただき、写真解説をしていただきながら、来場者の皆様とお話していただく時間を設けます。
復興支援交流スペースへぜひお立ち寄りください。

伊藤 陽子

震災直後から大槌町の写真を撮り続けている大槌町在住のアマチュアカメラマン。現在は、臨時災害放送局「おおつちさいがいエフエム」のパーソナリティも務める。大槌町住民の声が後押しとなり写真集『がんばっぺし大槌』を自費出版。日本各所および海外(アメリカ・ドイツ)での写真展開催や、町を訪れた人への町案内などを通じて、大槌町の被災状況を伝え続けている。
2012年、本学社会学部の授業で本学学生・スタッフが大槌町を訪問したさい、偶然の出会いから町を案内していただいたのをきっかけとして、今回の写真展を開催するに至った。

詳細情報

名称

『がんばっぺし大槌』写真展 —— 岩手県大槌町 伊藤陽子さんが見た東日本大震災

内容

【撮影者 伊藤 陽子 氏による写真解説】
日時:
11月24日12:30~/14:00~/15:00~/16:40~/17:30~
11月25日12:30~/13:15~
(各回30分程度)
※伊藤氏は11月24日12:30~18:00、25日12:00~14:00頃までは会場にいらっしゃいます。ぜひ、お越しください。

■伊藤 陽子 氏プロフィール
震災直後から大槌町の写真を撮り続けている大槌町在住のアマチュアカメラマン。現在は、臨時災害放送局「おおつちさいがいエフエム」のパーソナリティも務める。大槌町住民の声が後押しとなり写真集『がんばっぺし大槌』を自費出版。日本各所および海外(アメリカ・ドイツ)での写真展開催や、町を訪れた人への町案内などを通じて、大槌町の被災状況を伝え続けている。
2012年、本学社会学部の授業で本学学生・スタッフが大槌町を訪問したさい、偶然の出会いから町を案内していただいたのをきっかけとして、今回の写真展を開催するに至った。

■大槌町とは
岩手県沿岸部にある人口15000人程、面積200平方キロメートル程の町。山と川、海に恵まれ、漁業が盛ん。井上ひさしの『吉里吉里人』で有名になった吉里吉里地区、ひょっこりひょうたん島のモデルとなった蓬莱島、国の天然記念物イトヨが住む源水川などがあり、南部鼻曲がり鮭発祥の地としても有名である。
東日本大震災では、津波により住宅地・市街地面積の52%が浸水、大火災にも見舞われた。2014年5月現在、当時の町長を含む1284名が死亡・行方不明となっている(大槌町公表統計より)。赤浜地区にあった民宿に観光船「はまゆり」が乗り上げている映像がメディアで大きく報道された。

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

東日本大震災復興支援本部

お問い合わせ

教学連携課

TEL:03-3985-4967

イベントレポート