First International Symposium on the History of Interpreting
(第1回国際通訳史シンポジウム)※要事前申込

INFORMATION

  • 2014年5月24日(土)10:00~20:30、5月25日(日)10:30~17:00
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール

The First International Symposium on the History of Interpretingは、通訳史に焦点を置き、欧米・アジア各地から通訳翻訳研究者および歴史家が参加する国際的・学際的催しで、他に類のない学術会議である。
通訳史に関する研究成果を共有し議論する中で、世界のさまざまな地域や文化における歴史上の通訳者の経歴、役割、社会的地位などを比較分析し、異文化接触および仲介に関する理論構築や、通訳をめぐる今日的課題との関連性について考察する場となる。また、翻訳史の研究方法に関する昨今の議論に照らし、通訳史の研究で特に有効と考えられるアプローチについて検討する。特定の地域、分野、時代を専門とする歴史の専門家が、翻訳通訳学に足場を置きながら通訳に関する歴史的事象に取り組む研究者と学際的議論を交わすことで、新たな視点や多様な研究アプローチを共有し、広範な学問分野に貢献できることを目指している。
基調発表では、日本語、中国語、スペイン語、フランス語、英語に関わる地域の歴史と文化を扱うため、幅広い対象者への情報提供が期待できる。サラマンカ大学提供の写真を用い、「写真で見る過去100年の通訳者」を会場で展示する。※使用言語:英語(日英同時通訳あり)

スペイン・サラマンカ大学翻訳通訳学部上級講師
Icíar Alonso-Araguás 氏
スペイン・サラマンカ大学翻訳通訳学部准教授
Jesús Baigorri-Jalón 氏
カナダ・トロント大学歴史学部准教授
Paul Cohen
台湾・国立中正大学歴史学部准教授
Mike Shi-chi Lan 氏
香港・嶺南大学翻訳通訳学部准教授
Rachel Lung 氏
スペイン・ロビラ=イ=ビルジリ大学教授、翻通訳・異文化間研究博士課程ディレクター、欧州翻訳学会会長
Anthony Pym 氏
米国・メリーランド大学コミュニケーション学部通訳翻訳大学院ディレクター。元国務省翻訳局ヨーロッパ言語長
David Sawyer 氏
本学異文化コミュニケーション研究科・学部教授
武田 珂代子
本学異文化コミュニケーション研究科特任教授
鳥飼 玖美子

詳細情報

名称

First International Symposium on the History of Interpreting
(第1回国際通訳史シンポジウム)※要事前申込

対象者

異文化コミュニケーション研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般
※入場無料

申し込み

異文化コミュニケーション研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般
※入場無料

主催

異文化コミュニケーション研究科

共催

異文化コミュニケーション学部 サラマンカ大学Alfaquequeグループ 《後援》 日本通訳翻訳学会

お問い合わせ

運営責任者・武田珂代子

E-mail:historyofinter@rikkyo.ac.jp

イベントレポート